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日本IR創設サミットin泉佐野:IR推進法案の展望~次期国会での成立に向け、政府と意思統一

2015-11-01

【国内ニュース】

10月30日(金)、「日本IR創設サミットin泉佐野KIXりんくう」が開催された。当日は全国から約330名の出席者が集まり、主催者側の想定を超える規模となった。先の国会ではIR推進法案は成立しなかったものの、関係者のエネルギーはむしろ増している印象を受けた。

日本IR創設サミットは、全国IR誘致団体協議会、開催エリアの誘致団体、経済団体などが主催する年に一回のイベント。第10回の主催は、全国IR誘致団体協議会、泉佐野りんくう国際観光振興協議会、泉佐野青年会議所。全国IR誘致団体協議会は各地でIR誘致に取り組む10の民間誘致団体で構成される。

サミットの概要、当日プログラムは以下の通り。

カジノIRジャパン関連記事:
リマインダー:10/30 日本IR創設サミットin泉佐野 IR議連、監査法人、識者、オペレーター勢揃い

プログラムファイル:
第10回 日本IR創設サミットin泉佐野 – プログラム

カジノIRジャパンは「日本IR創設サミットin泉佐野KIXりんくう」のプログラムの中から、泉佐野プレゼンテーション、そして、三つのパネルディスカッションをレポートする。
三つのパネルディスカッションは、IR議連、識者、監査法人コンサルティングの代表者の合計16名が登壇した密度が濃いパネルディスカッション群であった。

第1回はパネルディスカッション「IR推進法案の現況と展望」を報告する。

日本IR創設サミットin泉佐野KIXりんくう レポート:
第1回:IR推進法案の現況と展望
第2回:泉佐野プレゼンテーション
第3回:地方が国による地域選定を勝ち抜くためのIR提案とは?
第4回:監査法人BIG4 地区申請から地区選定までのフロー

パネルディスカッションⅠ IR推進法案の現況と展望

IRサミット泉佐野-IR議連1

国際観光産業振興議員連盟(IR議連)から幹事長の岩屋毅議員(自民党)、副幹事長の松浪健太議員(おおさか維新の会)、丸山穂高議員(おおさか維新の会)、谷川とむ議員(自民党)が登壇。大阪商業大学教授の美原融氏がコーディネーターを務めた。
松波氏、丸山氏、谷川氏はそれぞれ大阪府、泉州を地盤とする。

岩屋氏がIR推進法の現況と展望を総括した。IR推進法案は議員立法ではあるが、一方、IRは政府の成長戦略にその検討が明確に書き込まれた国策であることを強調。IR議連は、次回以降の国会で速やかに法案を成立させる方針について、政府側と意思統一しているとした。
また、IR議連の事務局長である萩生田氏が、官房副長官として官邸に入ったが、それを政府とのコミュニケーション促進の観点でポジティブに評価した。
そのうえで、まずはIR議連の体制を再構築し、12月に総会を開催し、次期国会における戦略を明確化する。

松浪氏は、維新の党(前)としてIR推進法案の推進スタンスを改めて強調。今後は、党の体制が変わるため、IR議連幹部の構成、提案者の枠組みを再構成する必要性を説明した。

丸山氏も、維新の党(前)がIR推進法案を議員立法の中で最優先で取り組んでいることを説明。
そのうえで、2016年の国会のスケジュールの厳しさを指摘した。通常国会は、予算確定、政府提出法案の審議、そしてIR推進法案を含む議員立法の審議の流れとなる。そして、次期通常国会は参議院選挙のため延長はなく、6月中に締まる。
改めて、通常国会での成立を期すために、IR議連の戦略策定の重要性を指摘した。

谷川氏は、まずは与党において公明党の理解を得る努力を進める考えを説明。やはり、IR議連の事務局長である萩生田氏が、官房副長官として官邸に入ったことを、ポジティブに評価した。

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