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サイパン:Imperial Pacific 暫定カジノ施設を拡張、11月27日に正式開業 その先のIR開発を強調

2015-11-05

【海外ニュース】

北マリアナ諸島(Commonwealth of the Northern Mariana Islands、CNMI)はプエルトリコと並ぶ、米国のコモンウェルス(米国自治連邦区)である。北マリアナ諸島は14の島から成る。
サイパンはCNMI最大の島である。サイパンの住民は6万人弱、年間訪問者数は50万人弱。

11月3日、Imperial Pacificは暫定カジノ施設が11月27日にグランドオープンすると発表。テーブル数は約50台に拡張する。11月1日にVIPテーブルのオペレーションを開始し、12月からジャンケットとの協業を開始する。
そのうえで、暫定カジノ施設をスタートに、ワールドクラスのIR開発を進める方針を強調した。

サイパンは2014年にカジノを合法化し、大規模なカジノを含む統合型リゾート(IR)の公募を実施。2014年8月にBest Sunshine(香港取引所上場のImperial Pacific International Holdings Limitedの現地子会社)が唯一の応募として、選定された。付与されたライセンス期間は、25年間(15年の延長オプション)。
Imperial Pacificが提案したプロジェクトの総投資額は$3bnとも、$7.1bnとも言われる壮大なもの(第五期まで累計)。

2015年3月、Imperial PacificはCNMI政府とライセンス契約の修正に合意。合意は、大規模なIRを開設する前に、テンポラリーな暫定カジノ施設の開業を可能とした。

2015年7月、暫定カジノ施設がソフトオープン。ソフトオープン時の施設規模は、投資額$25mn、テーブル10台、スロット48台であり、DFST Galleriaの一階フロアを賃借。
そして、今回の暫定カジノ施設の拡張とグランドオープンの運びとなった。

Imperial Pacificは、政府との交渉を経て、IRへの大規模投資を行う前に、商業地に中規模のカジノ単独施設の開業に成功した。
今後、当初提案通り、壮大なIRの投資を進めるか注目される。

なお、Imperial Pacificは、カジノを含む統合型リゾート(IR)の第一期を2016年末までに開業させる方針を打ち出している。第一期の投資額は$600mn(720億円)、カジノフロアはテーブル300台、スロット500台。ゲーミング売上高の構成は、マスが40%、VIPが60%。

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