カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





日本IR創設サミットin泉佐野:号砲は鳴った。「地方が国による地域選定を勝ち抜くために」(3/3)

2015-11-20

【国内ニュース】

カジノIRジャパンは10月30日(金)開催の「日本IR創設サミットin泉佐野KIXりんくう」のプログラムの中から、泉佐野プレゼンテーション、そして、三つのパネルディスカッションをレポートする。

第三回は、パネルディスカッション「地方が国による地域選定を勝ち抜くためのIR提案とは?~MICE、医療ツーリズムetc カジノ以外に何を核に置くのか?」。当パネルディスカッションは、サブテーマ毎に3分割して報告する。

日本IR創設サミットin泉佐野KIXりんくう レポート:
第1回:IR推進法案の現況と展望
第2回:泉佐野プレゼンテーション
第3回:地方が国による地域選定を勝ち抜くためのIR提案とは?
 地方へのアドバイス- Ⅰ:どのようなIR(ハード=構築物、ソフト=運営サービス)を国に提案すべきか?
 地方へのアドバイスー Ⅱ: いまからIR推進法案成立までの間、自治体、誘致団体、事業者は何をすべきか?
 各登壇者のマニフェスト:自らIR推進法成立まで何をするか? どのように地方に貢献するか?
第4回:監査法人BIG4 地区申請から地区選定までのフロー

カジノIRジャパン関連記事:
日本IR創設サミットin泉佐野:号砲は鳴った。「地方が国による地域選定を勝ち抜くために」(2/3)
日本IR創設サミットin泉佐野:号砲は鳴った。「地方が国による地域選定を勝ち抜くために」(1/3)
日本IR創設サミットin泉佐野:泉佐野プレゼンテーション 議決済み。国のIR法制化を待つばかり
日本IR創設サミットin泉佐野:IR推進法案の展望~次期国会での成立に向け、政府と意思統一
リマインダー:10/30 日本IR創設サミットin泉佐野 IR議連、監査法人、識者、オペレーター勢揃い

地方が国による地域選定を勝ち抜くためのIR提案とは?(3/3)
各登壇者のマニフェスト:自らIR推進法成立まで何をするか? どのように地方に貢献するか?

IRサミット泉佐野-地方が国による地域選定を勝ち抜くー1

パネラー
阿部 功 氏 泉佐野市都市計画審議会会長 泉佐野りんくう国際観光振興協議会テクニカルアドバイザー
(自治体の都市計画、都市開発の視点)
岡部 智 氏 株式会社電通 IR・観光プロジェクト 部長
(総合的な視点)
桐山 満啓 氏 Bloomberry Resorts Corporation JAPAN DESK
(カジノオペレーターの視点)
東條 秀彦 氏 公益財団法人 大阪観光局 MICE誘致担当 シニアディレクター
(MICEの視点)
西 謙一 氏 シップヘルスケアホールディングス コンサルタント
(医療ツーリズムの視点)
コーディネーター
小池 隆由 カジノIRジャパン運営・編集 キャピタル&イノベーション株式会社

 
【総括:号砲は鳴っている。住民を含めた合意形成、誘致エネルギー醸成、地域の最適IR構想練り上げ】
IR推進法案法案成立後には、IR実施法の整備、国による地域選定プロセスの展開が急ピッチで進む。今からIR推進法成立までの活動、準備は、その後の地域間の誘致競争の結果を大きく左右することになる。
すでに地域のIR誘致レースの号砲は鳴っている。

本パネルディスカッションの最後のテーマは「(各登壇者)自らIR推進法成立まで何をするか?」。

各地域がIR推進法成立までに取り組むべきは以下の三点。各登壇者は自らが属する、また、サポートする地域で、それらをサポートするスタンスを表明した。

1)地域の課題、現状と展望を正しく理解する。10-20年後の姿を描き、IRがない場合、ある場合の差分を把握
2)地域の4つのステークホルダー(政治、自治体、経済、住民)の合意形成、IR誘致のエネルギー創出
3)地域に最適なIRの議論を深め、コンセンサスを練り上げる

【阿部 功 氏】
・IR推進法案の成立はスタートではなく、ほぼゴールライン直前のバックストレートと考えるべき
・事業者、監査法人系コンサルタントなどと情報交換し、泉佐野のIR構想を練り上げる
・IR実施法を見極めて、そのIR構想を調整する

【岡部 智 氏】
・今からIR推進法の成立まで、ものすごく時間がない(仮に一年としても、)
・積極的に各地域に出かけて、IRへの理解を促進する
・現在、新聞社など大手メディアがIRに対して厳しい意見を持つ。電通としては、メディアへの理解促進にも努めたい

【桐山 満啓 氏】
・ソレアジャパンデスクの業務は、ソレアのマーケティング、日本の事業開発
・日本でのIRのコンソーシアムの提携企業を検討したい
・地域の経済界と協力し、ユニークなIRを実現したい。地域の人々、スモールビジネスにも恩恵が波及させたい

【東條 秀彦 氏】
・大阪市のIRがグローバルスタンダードのMICE施設を実現するよう働きかけたい
・大阪市におけるIR(MICE設備)と、既存MICE設備のすみ分け、連携を考える
・神戸や京都も含めた関西広域での共存共栄のシステムを構築したい

【西 謙一 氏】
・医療ツーリズム、ヘルスケアは、自治体の規模に左右されない。地方IRこそ医療ツーリズムを武器にできる
・日本の優れたヘルスケアサービスを一カ所で堪能できる拠点を整備したい、自治体からリクエストに対応できる準備を進める
・シップヘルスケアホールディングス傘下のメディカルツーリズム・ジャパン株式会社がある。医療ツーリズムの事業展開を促進したい

【小池 隆由】
・カジノIRジャパンを粘り強く運営する
・世界の政治・経済情報、そして地域の活動を配信することが、社会の認知・理解を高め、IR実現の原動力となると信じている
・また、地域の活動の配信は、その地域の合意形成、誘致エネルギー醸成に寄与し、誘致活動のサポートになる
・電話1本、メール1本で、情報を運営者である小池まで寄せてほしい

IRサミット泉佐野-地方が国による地域選定を勝ち抜くー2

IRサミット泉佐野-地方が国による地域選定を勝ち抜くー3

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
JGC2017

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.