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首相官邸 明日の日本を支える観光ビジョン構想会議WG(第2回) 鶴雅・大西氏IRを提言

2015-12-09

【国内ニュース】

12月7日9:00-10:00、首相官邸にて「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議 ワーキンググループ(第2回)」が開催された。

本会議は日本の観光ビジョン構想を検討する。11月9日に本会議(第1回)、12月1日、7日にそれぞれワーキンググループが開催された。年度内に本会議(第3回)を開催し、結論を取りまとめる予定。

ワーキンググループ(第2回)では、政府側からは、菅 義偉氏(内閣官房長官)、石井啓一氏(国土交通大臣)、萩生田光一氏(内閣官房副長官-衆)など16名が出席。

有識者は、大西雅之氏(鶴雅グループ代表)、小田真弓氏(旅館 加賀屋 女将)、國島芳明氏(岐阜県高山市長)、田川博己氏(一般社団法人日本旅行業協会会長)が出席した。

大西雅之氏は、北海道の観光業界を代表する一人であり、とくに釧路市阿寒湖温泉へのIR誘致の中心人物。

大西氏は、施策提言の中で、地方へのIR(Integrated Resorts)導入を盛り込んだ。IRを活用し、MICE/ビジネスツーリズムとラグジュアリーツーリズム取り込み、大型投資により国際観光産業を振興することを提言した。

IRに関する提言のポイントは、
・一人当たり消費金額が高額な良質の外国人観光客を誘致
・国家戦略特区を活用した広域観光動線整備
・IRによる大型内需拡大策の導入
戦術面では、
・海外から地方空港へのダイレクトアクセス
・自然保護法他関連法規を規制緩和しての国立公園の利活用
・IRを活用し、疲弊した地域経済に国内外から投資を呼び込み、税投入なく国際観光による自立した地域経済を実現

首相官邸 該当HP:
明日の日本を支える観光ビジョン構想会議ワーキンググループ(第2回)

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