カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





逃げ水のカジノ構想 「五輪前」実現へ 来年再挑戦=日本経済新聞

2015-12-26

【国内ニュース】

26日、日本経済新聞が「政策レーダー」(4面、政治)でIR推進法案の現状をレポート。

大手紙がIR推進法の政官財の状況を正確にまとめた記事は珍しい(これまでは、情報・理解の不足に基づくエモーショナルな報道が多かった)。それだけ、政官財のIR議論が深まっている証左であろう。

ポイントは以下の通り。

現状と見通し:
現状について、IR議連・事務局長 萩生田光一氏・官房副長官は「議論が現実的になっている」と評価。
一方、日本経済新聞社は、社会のギャンブル依存症や治安悪化への懸念はなお強いとした。政府の制度設計と同時に、世論の理解構築が重要。法案成立のハードルは、世論の理解構築。

(日本経済新聞がまとめた)推進派が期待する今後の流れ:
2016年通常国会-IR推進法成立
2016年中-政府に推進本部を設置
2017年通常国会-政府がIR推進法を提出、成立
-内閣府外局にカジノ管理委員会が発足
-自治体が立候補し、政府が地域を認定
-運営事業者を決定し、施設を整備
2020年東京五輪-IR開設

内閣官房のチームの陣容:
霞が関ビルディングの内閣官房の「内閣官房副長官補付」の部屋、すなわちIR実施法の検討チームを紹介。2015年7月に菅官房長官が発足させたチームであり、内閣府、国土交通省、警察庁、経済産業省、法務省などからの出向者が33名、そして民間から公認会計士3名、銀行から1名が加わり、総勢37名で構成される。

9月下旬、首相官邸での与党党首会談。安倍首相が公明党の山口代表に協力要請:
安倍首相は公明党の山口那津男・代表に、IR推進法案について、2016年の次期国会での成立を念頭に、「よろしくお願いします」と頼んだ。

民間事業者の動向。コンソーシアム形成で、内資、外資のバランスをとる動き:
参入要件を厳格化すれば、IR開発運営実績がある外国カジノ運営会社が有利となる。一方、外国カジノ運営会社は、日本における事業経験、商業施設の開発運営の経験はない。コンソーシアムを形成し、内資、外資がバランスをとる動きが活発。

監督体制-内閣府の外局のカジノ管理委員会、地方自治体、所管閣僚の3者が関与:
3者は権限の調整を詰める必要がある。

カジノIRジャパン関連記事:
・IR議連
IR議連 2016年初の通常国会召集後、速やかに役員体制を再構成し、総会開催の運びへ
日本IR創設サミットin泉佐野:IR推進法案の展望~次期国会での成立に向け、政府と意思統一
・官邸
首相官邸 明日の日本を支える観光ビジョン構想会議WG(第2回) 鶴雅・大西氏IRを提言
首相官邸 『日本再興戦略』改訂2015(素案) 昨年に続きIR検討が盛り込まれた
・各党
新党”改革結集の会” 小沢会長(IR議連副会長) 引き続きIR実現の原動力の役割を期待
大阪市:吉村市長 就任会見 「IRは大阪観光の起爆剤。時代の要請。府市一体で強く推進」
大阪府:松井知事 28年度予算にIR調査費を盛り込む方針 本年度補正予算案撤回から半年
大阪府・市:ダブル選「大阪維新の会」完勝 IR誘致活動が再始動 IR推進法成立の力に
通常国会閉幕-臨時国会、IR推進法案の見通し。予断許さず=各メディア
自民党二階派が総裁選の安倍首相支持を表明 IR推進法案の今国会成立を提言=各メディア
・マスコミメディア
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 12月第4週

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
Kansai-Expo-2019
G2E-Asia-2019

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.