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カンボジア:Naga Corp NagaCity Walkの取得完了期限は2017年末に 積極投資は不変

2016-01-03

【海外ニュース】

12月28日、NagaCorpは香港証券取引所に、NagaCity Walkの所有会社(TSC)の買収完了期限を2017年末まで延長すると発表。当初の期限は2016年6月であった。

また、両者は以下についても同意した。
・NagaCity WalkのうちTourist Gardenの開発は行わない
・TSCがTSCLK ComplexおよびNagaCity Walkに$29mn(約35億円)の追加投資を行う。コンプライアンス遵守、Walkの延長のため。そのコストはNagaCorpの取得コストに転嫁しない

延期の理由は、カンボジア当局がローカルカルチャー、技術要件へのコンプライアンスを確保するため、業務停止を指示したことと説明。ただし、会社側はその後、問題を是正し、作業を再開したとした。

NagaCity Walkは複合商業施設であり、ショッピングモール施設TSCLK Complex、公園施設Tourist Gardenなどを含む。それぞれ、NagaCorpのNaga World(プノンペン)に隣接する。

2011年、NagaCorpは、TSCの全株式を取得することで合意した。取得の対価は、3.68億ドル(約440億円)であった。

NagaCorpは、プノンペンのNaga Worldを展開。また、ウラジオストクのIR計画を推進。

ウラジオストクの計画は、第一期の投資額はUS$150mnからUS$200mn、最終第三期までの投資額はUS$350mn以上(約450億円以上)。2016年2Qに第一期を着工、2018年3Qに第一期が開業、そして2021年までに第三期が完成する予定。

NagaCorpの1-6月業績(一過性のEGM設置権利収入US40mnを除く)は、売上高はUS$225mn、YoY18%増、税引き前利益はUS$74mn、YoY5%増。
Naga Worldは、首都プノンペン周辺を独占する権利を持ち、また、ほとんどゲーミング売上税負担がなく、必然的に収益力が高い。

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