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インド:ゴア州 カジノ ローカル入場禁止、年齢制限の下限を21歳に統一へ 社会の要請に対応

2016-01-14

【海外ニュース】

インドのゴア州では、これまで厳格なカジノ法制はなく、事業者の裁量の余地も大きかった。
州政府は、法制を整備し、ローカル(地元住民)の入場禁止、年齢制限、入場時のID提示義務、産業を監督するコミッショナーの任命などを明確化する方針。

1月13日、ゴア州の首相であるLaxmikant Parsekar氏は、州議会に、政府が21歳未満のカジノへの入場を禁止する法案を策定中であることを通達した。
カジノ産業に対する規制、とくに若者の入場規制の強化を求める社会グループに配慮。また、以前の政権が同様の措置を約束した経緯もある。

ゴア州では、カジノ入場の年齢制限について、統一的なルールが徹底されておらず、各施設がそれぞれ下限を18歳、21歳などに設定し、運用していた。
世界的には、カジノ入場の年齢制限は、国(米国では州)により異なるが、下限はおおむね18歳、21歳に大別される。

なお、ローカルの入場禁止は、これまでもおおむね実施されていたようだ。

一方、懸案となっているマンドーヴィ川の船上カジノの移動問題については検討中とした。政府は、以前に、2016年3月末までに船上カジノをモンドーヴィ川から移動させることを決議済み。

インドでは、二つの州と一つの連邦直轄領(ゴア州、シッキム州、ダマン・ディーウ連邦直轄領)がカジノを合法化している。
それぞれ、観光振興、税収がカジノ合法化のインセンティブである。

このうち、ゴア州はインドのラスベガスと称されるゴア州には15のカジノ施設があり、4つが船上カジノ、11が陸上カジノ(ディーラーゲームは船上カジノのみで、陸上カジノは電子機械ゲームに限定)。
ゴア州のカジノ市場は年間$200mn弱、訪問者は15,000人/日、年率30%成長。ゴア州のカジノは、州の財政に$30mn以上、貢献(税や入場料など)している。

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