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米国:Station Casinos 社名をRed Rock Resortsへ(持ち株会社)上場承認 大手チェーンの一角  

2016-01-23

【海外ニュース】

1月21日、ネバダ州管理当局Nevada Gaming Control Boardは、Station Casinosの上場を承認した。同社は持ち株会社の社名をRed Rock Resortsとし、NASDQAQに上場する予定。2015年10月、Station Casinosは上場の方針を明らかとした。
ただし、SECからの株式の売り出しの承認を待つ必要がある。会社は2月の4Q業績発表前にIPOを実現する意向がある。

Station Casinosは、Red Rock Resortsの傘下で、19の大小のカジノ施設の運営会社となる(ラスベガスの施設の所有・運営、カリフォルニア北部やミシガン州のインディアンカジノの運営)。
施設名には変更はない。

Station Casinosは、2008年まで株式を公開していた。その後、プライベートエクイティファンドが買収により、非上場化した。2009年にStation Casinosは破産申請(再建、Chapter 11)し、2011年6月に新たなオーナーシップのストラチャーで再スタートした。

現在、Station Casinosの主要株主は、Fertitta兄弟(57%所有)、ドイツ銀行(25%所有)である。IPO後には、それぞれのRed Rock Resortsへの所有比率は、43%、16%に低下する。

なお、現在、運営会社Fertitta Entertainment(Fertitta兄弟が100%所有)は、Station Casinosからマネジメントフィーを受け取っている。IPO後には、Station Casinosは、Fertitta Entertainmentを$460mnで買収する予定であり、マネジメントフィーの支払いは発生しない。

Station Casinosは四半期の業績報告義務がある(債権者保護)。
2015年3Q累計(1-9月)実績は、売上高$1,004mn、YoY5%増、営業利益$198mn、YoY33%増、株主帰属当期利益$85mn、YoY70%増。
9月末のネット有利子負債は$2bn(約2,400億円)。

カジノIRジャパン関連記事:
米国:Station Casinos LLCが再上場へ ラスベガスを基盤とする大手チェーンの一角
 

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Station Casinos’ corporate name will be Red Rock Resorts after IPO
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