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上海VS香港、秒読みの中国ディズニー対決 関連銘柄も踊る=日本経済新聞

2016-02-02

【海外ニュース】

2016年6月16日、上海にディズニーリゾートが開業する予定。世界では6番目、アジアでは東京、香港に続く3番目のディズニーリゾートとなる。
日本経済新聞が上海、香港の観光競争を軸として現状をレポートした。

上海、香港のディズニーリゾートとも、現地資本が50%強を持つ、地元主導の都市開発である。都市インフラ、観光インフラとも強く関連するだけに、地元政府の関与も強い。

英国の調査会社ユーロモニターによれば、中国の国内旅行者数(延べ人数)は2014年に約30億人、2019年に47億人に拡大する。ディズニーリゾート、テーマパークは、その需要を獲得する都市間競争における目玉の位置づけ。

上海ディズニーリゾートの概要:
・総工費は55億米ドル(約6,600億円)。プロジェクトは三期で、最終的にはアジア最大のディズニーリゾート
・2016年6月16日に開業予定。完成までの所要時間は、構想から10年、着工から5年
・米国ウォルト・ディズニーと上海申迪集団の合弁事業
・ホテルや商業施設併設型のリゾート
・初年度入園者数の見込みは1,200万人以上(株式市場関係者)。3期まで完成後、4,000万人
(香港ディズニーランドは2014年750万人、東京ディズニーランド&ディズニーシー合計は14年3,137万人)
・入園料の見込みは400~500元(約7,400円~約9,200円)。春節(旧正月)連休前に発表
(香港ディズニーの539香港ドル(約8,400円)に近い)

香港ディズニーランドの概要:
・運営会社の株主構造は、香港特別行政区政府が5割強、ウォルト・ディズニー・カンパニーが5割弱を所有。
・2005年開業。2012年度に黒字化
・入園者数は2009年460万人から2014年の750万人へ拡大。2014年の入園者に占める中国本土人の割合は48%
・香港ディズニーの539香港ドル(約8,400円)に近い

中国本土の観光客は、ここ数年で海外を含む旅行の経験を積み、その目的は「買い物」から「体験」にシフトしている。
大手旅行情報サイト「トラベルズー(Travelzoo)」による調査では、2016年に中国本土の会員が訪問したい旅行先のトップは三年連続で日本が首位。香港は32位。

アジア全域で観光客の獲得競争は、時を追うごとに激化している。アジア全域が、テーマパーク、カジノを含む統合型リゾート(IR)を整備し、都市インフラ、観光インフラ、そして、情報発信を強化している。

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