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週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 2月第1週 引き続き、大阪市、横浜市の動き活発

2016-02-06

【マスコミ・メディア】

本コーナーは週に一回、カジノを含む統合型リゾート(IR)に関連する新聞・雑誌の記事をピックアップして紹介する。カジノIRジャパンの日々のニュースがカバーできなかった記事を対象とする。
引き続き、地域では横浜市、大阪市の動きが活発。

2月4-5日 「第54回 関西財界セミナー IRの認知、期待上昇」(各紙)

2月4-5日、「第54回 関西財界セミナー」が京都市で開催された。関西経済同友会、関西経済連合会が主催。
カジノを含む統合型リゾート(IR)に関する発言があり、その利点を訴える声も多かった。
関西経済同友会の村尾和俊代表幹事(NTT西日本社長)は、「イベント・展示会(MICE)、カジノを含む統合型リゾート(IR)の認知度が上がってきた」「カジノは会議場など巨大施設の運営の財源に欠かせない」とコメント。
山中諄・南海電気鉄道会長は、「弊害もあるが、関西経済には必要」と後押しした。

カジノIRジャパン関連記事:
・大阪府市の動き
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大阪府市:14日 松井知事 所信表明/関西経済同友会 知事・市長に要望書 IR誘致で一致
大阪府・市:ダブル選「大阪維新の会」完勝 IR誘致活動が再始動 IR推進法成立の力に
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 11月第3週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 11月第2週
大阪府・市:22日ダブル選 大阪維新の会、自民党でIR誘致について微妙な差
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大阪府市:松井府知事、橋下市長、3経済団体が会合。IR誘致を議論=各社報道
大阪府:カジノ調査費を全額削除 大阪府議会が修正案可決
・関西経済界の動き
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 1月第2週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 1月第1週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 12月第4週
大阪府市:14日 松井知事 所信表明/関西経済同友会 知事・市長に要望書 IR誘致で一致
大阪府市:関西経済同友会 年内に知事と市長に経済活性化で要望書を提出 柱はIR誘致
大阪市:大阪のにぎわいづくり 何が必要? 大阪商工会議所 会頭 佐藤茂雄氏=朝日新聞
大阪市:「大阪カジノ構想」は夢幻 関西財界にも不協和 五輪後どうなる=産経新聞
大阪市:南海電鉄が奮起 ミナミ活性化の新プロジェクト カジノ誘致の行方が懸念=産経新聞
関西経済同友会のMICE・IR推進委員会が「大阪・関西らしい世界初のスマートIRシティ」の提言を発表

2月2日 神奈川新聞「横浜市16年度予算案 インフラ投資継続 6年連続のプラス編成 臨海部機能強化も」

2月1日、横浜市は2016年度当初に予算案を発表。一般会計は1兆5143億円、YoY1.3%増、6年連続のプラス編成。林市長のコメントは「2016年度を横浜市の未来の鍵を握る年」「中期4年計画の目標達成」「2020東京五輪は賭け。チャンスか、東京一極集中か。今が勝負と緊張感を持っている」。
カジノを含む統合型リゾート(IR)関連では、「IR等新たな戦略的都市づくり検討(1,000万円)」「山下ふ頭の再開発(135億3,100万円)」など。IR検討には引き続き予算を確保。

カジノIRジャパン関連記事:
・横浜市役所 情報公開
横浜市:政策局 IR等新たな戦略的都市づくり検討調査業務委託その2 トーマツ落札
横浜市:山下ふ頭開発計画案 市民意見募集の結果 IRへの関心の高さを示す
横浜市:山下ふ頭開発基本計画(素案)のパブコメ募集中(21日まで)。市民以外も応募可
横浜市:IR等新たな戦略的都市づくり検討調査報告書=横浜市 政策局政策課
・横浜市関連記事
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 1月第3週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 1月第2週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 1月第1週
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 12月第5週 & 年始
横浜市:山下ふ頭開発 倉庫事業者など地元権利者の移転を具体化 いよいよ本格的な事業化へ
横浜市:横浜の経済界、ドーム構想3年先送り 来秋に運営会社設立へ=日本経済新聞
横浜市:横商の新会頭に上野氏 「地域発展へ一丸運営」=神奈川新聞
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変われるか横浜港 にぎわい創出、起爆剤探る カジノ・ドーム球場に期待=日本経済新聞
山下ふ頭はハーバーリゾートへ 横浜市が開発基本計画を策定=神奈川新聞
カジノ誘致へ「ぬかりなく」 林・横浜市長が意欲=神奈川新聞

1月26日 読売新聞「大会誘致 ラスベガスでカーリング カナダ人避寒客 万来」

1月14-17日、ラスベガスでカーリングの国際大会「コンチネンタル杯」が開催された。ラスベガスはスポーツ大会の誘致に積極的。試合のみならず、選手のトークショー、サイン会、コンサートなどあらゆる付随イベントに最高水準で対応できる。また、顧客は、カジノを含めて多様なエンタテインメントを享受できる。
こうした誘致は、綿密なマーケティング戦略に基づく。第一に、ターゲット。ラスベガスの2014年の訪問者は4,112万人であるが、外国人は623万人と少ない。外国人のうち、カナダ人は191万人と最大。まず、カーリングが盛んなカナダ人を主たるターゲットとする。
第二に、タイミング。1月はラスベガスの閑散期である。
日本でもカジノを含む統合型リゾート(IR)は、スポーツなどイベント主催者、訪問客、そして、地元経済に恩恵をもたらすだろう。

カジノIRジャパン関連記事:
Las Vegas Sands:NFLチームOakland Raidersのラスベガスへの誘致に対する協力を検討
米国:ラスベガス MGM Resorts 先陣を切って駐車場有料化に 環境変化に対応
米国:帰ってきたラスベガス、カジノ・アリーナ新設ラッシュ=日本経済新聞

2月3日 日経産業新聞「アジア都市別の旅行者支出額」

マスターカードの「アジア太平洋地域・渡航先ランキング(2015年)」では、外国人観光客の支出総額では、一位はバンコク、二位はソウル、三位はシンガポール、四位は東京。
バンコクの首位は、訪問者数の多さが貢献。
一方、外国人訪問者の一日当たりの平均支出額は、上海、北京、ソウル、シンガポール、香港、台北の6都市が200ドルを超過(224-269ドル)。一方、東京は175ドル。
ソウル、シンガポールの支出を押し上げた理由は、カジノ、カジノを含む統合型リゾート(IR)。各都市は、ナイトエンタテインメントが強いのだろう。
日本、東京の弱点は、ナイトエンタテインメントの弱さ。カジノを含む統合型リゾート(IR)の解決する一つの視点である。

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