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長崎県佐世保市:西九州統合型リゾート研究会総会~地方型IR早期実現を 引き続き県市と協業

2016-02-16

【国内ニュース】

2月16日(火)13:30~15:30、西九州統合型リゾート研究会(会長:前田一彦氏 佐世保商工会議所会頭)が第9回定期総会を開催した。会場は、ハウステンボス ホテルヨーロッパ内レンブラントホール。

西九州統合型リゾート研究会は、西九州の3県、すなわち長崎県、佐賀県、福岡県の経済界を中心に2007年に設立された。カジノを含む統合型リゾート(IR)の実現による観光活性化に向けた研究や活動を継続している。

定期総会は年一回。例年、定期総会は6-7月であるが、2015年度は法案のスケジュールを注視した結果、このタイミングの開催となった。
例年同様に、研究会メンバー、行政、地元住民など約100名が参加した。

会場では、まず、開会前にアミューズメント・イベント「ロボットカジノ」が開催された。模擬カジノにおいて、ロボットがディーラーのサポート役を務めた。参加者に加え、多くのメディアの注目を集めた。

総会では、まず、美原融氏(大阪商業大学総合経営学部教授・アミューズメント産業研究所 所長)が、IR合法化の見通しと地方型IRの可能性について講演。
美原氏は、IR推進法案について、ここまで時間がかかってきたが、必ず成立すると強調。そのうで、地方型IRの可能性、必要性を説いた。

ゲストスピーカーの海外のカジノ・オペ―レーターが、ハウステンボスにおけるIRの仮想プランを披露。500億円ほどの投資規模を想定。

西九州統合型リゾート研究会からは、中平一旗氏(西九州統合型リゾート研究会事務局、 ハウステンボス株式会社)が、IR誘致への取り組み、そして、IRにおけるロボットの活用の可能性を説明した。
中平氏は、過去1年半、海外オペレーター10社以上がハウステンボスに関心を持ち、視察したことを明らかにした。海外オペレーターが、地方型IR、そして、長崎県、佐世保市の誘致の取り組み、ハウステンボスのポテンシャルに関心を持つ証左であろう。
また、ハウステンボスにおけるロポットの活用事例を紹介。ロボットは、運営合理化、エンタテインメントにおいて、有力なツールである。IR、カジノにおいても、セキュリティ、顧客管理などさまざまな局面で活用のコンセプトがある。

西九州統合型リゾート研究会は、今後も引き続き、海外オペレーター調査など、研究と誘致に向けた活動を進める方針。2016年内には第10回の総会を開催する予定。

長崎県、佐世保市は、広域エリアの行政、経済界が一体となり、IRの調査、地域社会の合意形成などの作業を着実に進めている。日本の地方におけるフロントランナーの一つである。
そして、大都市のみでなく、地方型のIRの早期実現を求めている。

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