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HCJ2016 ホスピタリティ総合展~インバウンド展望 キャパシティ問題が焦点に 

2016-02-17

【国内ニュース】

HCJ2016-画像

2月16日(火)~19日(金)まで、東京ビックサイトにて、HCJ2016が開催される。
HCJ2016とは、「第44回 国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN 2016)」「第37回 フード・ケータリングショー(CATEREX JAPAN)」「第16回 厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)」の三つの展示会を統合した総称。

「国際ホテル・レストラン・ショー」はホテル・旅館・観光・各種施設、「フード・ケータリングショー」は給食・中食・弁当、「厨房設備機器展」は厨房、フードサービスを扱う。
ゆえに、HCJには、観光インバウンドのサービス現場を担う産業群が集結する。

展示規模は約850社/1,950ブース、来場登録者数は約57,000名。イベント主催は、日本能率協会および各サービス業界団体である。

イベント期間には、多様なセミナーが開催される。総数は約150本。初日16日には、観光庁をはじめ、実務に通じた講師が、訪日外国人、インバウンドの現状と展望を説明した。

観光庁は、年度内に2020年の訪日外国人数の新たな目標値を策定する見通し。それを、3,000万人とするか、あるいは、それ以上とするか注目点。

ここにきて、インバウンドを展望するうえで、キャパシティ問題に焦点が集まっている。キャパシティ問題とは、空路のキャパシティ、宿泊施設のキャパシティである。

例えば、2015年の日本のインバウンド数は1,973万人であった。一方、空路・水路に限れば、欧州の観光先進国、イギリス、フランス、イタリアなども2,000万人台である。

日本の観光資源-自然、気候、伝統、食事、安全-の国際競争力は、かねてから国内外の調査機関が世界トップクラスと評価してきた。そして、円安、政府の施策(ビザ緩和など)により、その競争力が顕在化してきた。

今後、円安効果が一巡する中、日本はキャパシティ問題を直視し、インバウンドの経済効果を拡大する必要がある。
その方向性は「ハイエンド、消費力が大きい層の拡大」「地方の観光市場の開発」の二つの方向性に他ならない。

政府がカジノを含む統合型リゾート(IR)を成長戦略と位置付ける大きな理由である。

HCJ2016:
『国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN)』『フード・ケータリングショー(CATEREX JAPAN)』『厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)』

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