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インド:ゴア州 カジノ法制 来年度導入へ ローカル入場禁止、21歳未満禁止、ID提示義務

2016-02-18

【海外ニュース】

2月17日、ゴア州政府は、次期財務年度までにカジノ法制のドラフト策定はほぼ完了し、次期財務年度までに公開することを明らかにした。
1月には州首相より、法制化についてガイダンスがあった。カジノ法制は、今後、州の閣議決定のプロセスを経て、実施の運びとなる。

カジノ法制の主なポイントは、
・ローカル(地元住民)の入場禁止
・21歳未満の入場禁止
・入場の際のID提示義務
・産業を監督するコミッショナーの任命

ゴア州には、これまで厳格なカジノ法制はなく、事業者の裁量の余地も大きかった。ただし、ローカルの入場禁止は、おおむね実施されていたようだ。

年齢制限については、統一的なルールが徹底されておらず、各施設がそれぞれ下限を18歳、21歳などに設定していた。なお、世界的には、カジノ入場の年齢制限は、国(米国では州)により異なるが、下限はおおむね18歳、21歳に大別される。

インドでは、二つの州と一つの連邦直轄領(ゴア州、シッキム州、ダマン・ディーウ連邦直轄領)がカジノを合法化している。
それぞれ、観光振興、税収がカジノ合法化のインセンティブである。

このうち、ゴア州はインドのラスベガスと称されるゴア州には15のカジノ施設があり、4つが船上カジノ、11が陸上カジノ(ライブ・ディーラーゲームは船上カジノのみ。陸上カジノは電子機械ゲームに限定)。
ゴア州のカジノ市場は年間$200mn弱、訪問者は15,000人/日、年率30%成長。ゴア州のカジノは、州の財政に$30mn以上、貢献(税や入場料など)している。

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