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Las Vegas Sands:UNLVにNFL対応スタジアム開発計画 13億ドル チーム、行政側との協議進む

2016-03-27

【海外ニュース】

3月24日、Las Vegas Sandsの経営陣(および、コンサルタント、不動産開発業者の提案グループ)は、行政側であるネバダ南部ツーリズムインフラ委員会(Southern Nevada Tourism Infrastructure Committee)に対して、NFL対応スタジアム建設計画がラスベガスの観光を進化させると説明。
ただし、その実現には、行政側の協力、公的資金投入が不可欠とした。

スタジアム建設計画は、13億ドルの投資額。UNLV(University of Nevada Las Vegas)に設置され、全天候型、65,000席で、NFL、UNLVのフットボールチームが利用可能である。
Las Vegas Sandsは、PPP(Public-Private Partnership)を想定。

Las Vegas Sandsは、予備調査レポートにおいて、開発において、公的資金(財源は、Hotel Room Taxなどを想定)7.8億ドルの投入を求めた。そして、スタジアムは、毎年4,600万ドルの税収増を生み出すとアピール。

UNLV側は、スタジアム建設計画を歓迎している。

行政側は、提案された開発、財務の計画を精査し、4月にも再び提案者グループと介護言うを持つ見通し。

1月には、Oakland RaidersのオーナーであるMark Davis氏、Las Vegas SandsのCEOであるSheldon Adelson氏が会談を持ち、UNLVへのNFL対応スタジアム開発計画、ホーム移転の可能性を協議。

ラスベガスは、過去20年間、メジャースポーツのフランチャイズを模索してきた経緯がある。メジャースポーツのフランチャイズは、都市の魅力を高める有力な存在である。

ただし、スポーツチームは、1)ギャンブルのメッカ、2)メディアマーケットが限定的(全米で41番目の市場規模)、ゆえに、これまではラスベガスへの移設に難色を示してきた。団体であるNFLはやはりギャンブルのメッカへの移設には好意的ではなかった。

今回のラスベガスへのスポーツチームの誘致の行方は、PPPのスキーム、スポーツ界におけるラスベガスの認識の変化、を占う意味で注目される。

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