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インド:シッキム州 3つめのカジノ設置へ Delta Corp運営 観光振興を目的に

2016-04-15

【海外ニュース】

インドでは、二つの州と一つの連邦直轄領(ゴア州、シッキム州、ダマン・ディーウ連邦直轄領)がカジノを合法化している。観光振興、税収がカジノ合法化のインセンティブである。

シッキム州には、現在、二つのカジノ施設(Mayfair resortのCasino Mahjong、Hotel Royal PlazaのCasino Sikkim)があるが、新たに一つの追加を容認する方向(Sikkim Casinos (Control & Tax) Act, 2002)。

Hotel Denzong Regencyがライセンスを得て、カジノスペースはDelta Corpに運営委託される。

Delta Corpは、インド最大のゲーミング&ホスピタリティ企業グループであり、ゲーミング分野では唯一の上場企業(インド国立証券取引所、ボンベイ証券取引所に上場)。

Delta Corpは、”Deltin”ブランドで施設展開しており、現在、ゴア州で2つの船上カジノであるDeltin Royale、Deltin Jack、一つの陸上カジノ(電子機械ゲームのみ)を運営。
現在、ダマンにおいても陸上カジノの許可を待っている。

インド カジノ、カジノを含む統合型リゾート(IR)市場動向:

インドでは、二つの州と一つの連邦直轄領(ゴア州、シッキム州、ダマン・ディーウ連邦直轄領)がカジノを合法化している。最近では、マハーラーシュトラ州、カルナータカ州においてカジノ合法化の議論がある(それぞれ、船上カジノを想定)。
それぞれ、観光振興、税収がカジノ合法化のインセンティブである。

このうち、ゴア州はインドのラスベガスと称される。ゴア州には16のカジノ施設があり、4つが船上カジノ、12が陸上カジノ(ディーラーゲームは船上カジノのみで、陸上カジノは電子機械ゲームに限定)。

一方、シッキム州は、少数限定で、ファイブスタークラスのホテルのみにカジノ設置を許可する方針。

インドのカジノ市場の正式な統計はないが、おおむねUS$80-150mn(約90-170億円)の範囲と推定される。市場の大半は、ゴア州である。

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