カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





和歌山市:市職員チーム「夢のある政策研究プロジェクト」統合型リゾート(IR)研究成果発表

2016-05-01

【国内ニュース】

4月27日、和歌山市は、市役所にて、組織横断の市職員チームによる「夢のある政策研究プロジェクト」の報告会を開催した。
2015年度に研究を行った7チームが尾花正啓市長らに成果を報告。7つのテーマには、カジノを含む統合型リゾート(IR)が含まれた。

「夢のある政策研究プロジェクト」は、研究テーマごとに、関連課職員がメンバーとなって研究・検討を進めている。市民からの提案募集、議論過程の公開など、市民とのインタラクティブ制を重視。成果は、地方創生や長期総合計画(10年ほど)に反映させる。
2015年度から2-3年をかけてまとめていく。

7つの研究テーマとは、市長が定めた政策研究テーマとしては、カジノを含む統合型リゾート(IR)、次世代交通の導入、空き家活用による地域再、桜で彩る和歌山市、まちなみ景観の形成、である。
職員や課から提案のあった政策研究テーマは、サイクリングロード魅力アップ、PPP(公民連携)を用いた公共空間活用、である。

カジノを含む統合型リゾート(IR)の研究成果報告は、立地候補地として、友ヶ島、コスモパーク加太、和歌山北港、まちなかエリア、中央卸売市場、和歌山マリーナシティを検討し、その中でもコスモパーク加太とマリーナシティが一部の課題を残すものの候補地として最適と判断。
住民の理解や土地の広さ、使用目的の面などが考慮された。

報告は、IRのポジティブ面として、IR建設やホテル開発などによる大きな経済効果、観光客の増加、懸念材料としてギャンブル依存者の増加の可能性、子育てに向かない環境になる、などを紹介。

尾花市長は、報告を受けて、IR推進法案の動向を見ながら、誘致した際のデメリット対策を継続して研究するよう指示した。

和歌山県では約10年のカジノを含む統合型リゾート(IR)検討の歴史がある。
2007年、複数の県内市町と経済団体を構成団体とする和歌山県カジノ・エンターテイメント研究会を立ち上げた。2010年には、神奈川県、沖縄県とともに3県カジノ・エンターテイメント研究会を設立して、IRの導入に関する共同研究を行ってきた。

IR実施法案の考え方では、IR誘致は自治体、地域の発議、主導となる。IR誘致競争においては、いかに地域のステークホルダーである政治、自治体、経済界、住民を一体化し、誘致機運を盛り上げられるかがポイントとなる。
市民の関与を促進する取り組みは重要であろう。

■和歌山市 HP:
~和歌山市の未来につながる「夢のある政策研究」プロジェクト~政策研究プロジェクトの研究結果報告会
5月市長定例記者会見(平成27年5月13日(水)13時~)
和歌山市の未来につながる「夢のある政策研究」プロジェクト 夢のあるアイデア募集中!

カジノIRジャパン関連記事:
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 9月第2週
和歌山市:活性化策検討 カジノなど長期計画 市民からも案募る=毎日新聞

カジノIRジャパン

該当記事

カジノ誘致など研究 和歌山市が報告会
記事へのリンク

わかやま新報


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
Hokkaido-Showcase-201901
Kansai-Expo-2019
G2E-Asia-2019

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.