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MGM Resorts International 2016年度1Q  営業利益YoY20%減 ただし、リストラ合理化は順調

2016-05-06

【海外ニュース】

5月5日、MGM Resorts Internationalが2016年度1Q実績を発表。

連結ベースの営業利益は$316mn、YoY20%減。ただし、リストラ合理化は順調に進展。
米国100%子会社は、営業利益$365mn、YoY33%増と順調。
減益の理由は、1)50%所有関連会社CityCenterの一過性の会計要因による利益減、2)マカオの大幅減益、など。
実質上、米国事業の損益改善は、マカオの減益幅を十分に上回った。

なお、マカオは、カジノ中心から観光デスティネーションへの変貌を図っておりおり、人の流れはマカオ半島からコタイ地区ファミリー向けIRへシフト。
MGM Chinaは、マカオ半島に施設を有する。コタイを中心とする事業者(Galaxy, Sands, Melco Crown)に対して、相対的に苦戦を強いられている。

バランスシートの改善策も進展。4月に入り、14日、CityCenterがショッピング施設Crystalsを、11億ドルで売却。MGM Resortsに5.4億ドルが配当された。
続いて、25日、REIT子会社MGM Growth PropertiesがIPOにより、11億ドルを調達。

2016年度1Q業績(1-3月):
・売上高$2,210mn、YoY5%減、調整後EBITDAは$543mn、YoY12%減、営業利益$316mn、YoY20%減、株主帰属当期利益$67mn、YoY61%減
・円換算は、売上高2,431億円、調整後EBITDAは597億円、営業利益は348億円、株主帰属当期利益74億円
・地域別
-米国100%所有子会社=調整後プロパティEBITDAは$485mn、YoY24%増、営業利益は$365mn、YoY33%増
-マカオ(MGM China51%所有)=調整後プロパティEBITDAは$114mn、YoY23%減、営業利益は$47mn、YoY34%減
-米国50%所有関連会社(持分法)=調整後プロパティEBITDAは$15mn、YoY87%減、営業利益は$12mn、YoY89%減

2016年度1Q末(3月末)財務状況:
・手元現金$1,664mn、借入金$12,929mn
・1Q インタレストカバレッジレシオ(営業利益/利息負担)=1.71倍
 

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