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米国:ネブラスカ州 コマーシャルカジノ合法化案 11月の住民投票へ 「ベネフィット>リスク」

2016-06-14

【海外ニュース】

ネブラスカ州は、ClassⅡのトライバルカジノのみ(4ヵ所)を運営する。隣接するアイオワ州は、トライバル、コマ-シャルとも合法化(合計の施設数は20ヵ所)、中西部では大きなカジノ市場を持つ。
ネブラスカ州では、主にアイオワ州への消費、税収の流出を懸念する声が強く、コマーシャルカジノ合法化の動きがある。

カジノ合法化推進グループ(Keep the Money in Nebraska)は、合法化案を11月の住民投票(大統領選と同時実施)の議題に乗せるために必要な署名(州内有権者の10%)を確保したと発表。
グループは、州内のスポーツ、コンサート、その他人々が集まるイベント会場において、署名活動を展開してきた。グループは、7月7日までに署名を州政府に提出する必要があった。

推進グループの主張は、
・既存のレーストラックにカジノを設置
・カジノ収益(GGR)への課税率は20%。うち、3/4は州、1/4はホストコミュニティに分配
・年間1億ドルの税収(ローカル、州)を創出。それは、公共インフラ、教育、各種税負担の軽減を可能とする
・すでに、州内のギャンブル、州外のカジノがあり、ギャンブル依存症など社会コストの純増が大きな懸念ではない
・ネブラスカ住民はアイオワ州のカジノに多額な消費を流出(2013年には3.27億ドルが流出)

一方、反対グループ(Gambling with the Good Life)は、主に宗教関係者に投票における反対を呼び掛けていく方針。

米国では50州のうち、40の州にカジノがあり(コマーシャル、トライバル、あるいは両方。施設数は1,000ヵ所弱)、10の州にはカジノがない。
ネブラスカ州のように、ClassⅡのトライバルカジノのみを持つ州は4つある。

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カジノIRジャパン

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