カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





和歌山県:イントランス社 和歌山マリーナシティの不動産信託受益権取得 IR開発推進

2016-06-15

【国内ニュース】

6月10日、不動産金融事業者である株式会社イントランス(同社)は、和歌山市の和歌山マリーナシティの三つの施設の不動産信託受益権の取得を発表。

三つの施設とは、「和歌山マリーナシティホテル」「紀州黒潮温泉」「ソルカサ・デル・マール」。

取得先は、和歌山県和歌山市の法人。同社と取得先との間には、開示すべき資本関係・人的関係・取引関係はない。
取得価格は、非開示であるが、2016年3月期末の連結純資産額(29.73億円)の30%以上。

同社は、リリースにおいて以下を記述。
「今後は、当社が保有する経営資源および企画・再生力を結集し、大型リゾート施設の開発等を行うリゾート事業を当社グループの新たなコアビジネスにすべく、イントランスならではのエンターテインメント性あふれる統合型リゾート(Integrated Resorts ※)開発を推進してまいります。
(※)統合型リゾート:会議場、ホテル、商業施設、レストラン、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などにカジノを含んで一体となった複合観光集客施設のこと。」

和歌山県では、仁坂吉伸知事が繰り返し、IR誘致に前向きな発言をしてきた。一方、和歌山市では、市職員チームによる「夢のある政策研究プロジェクト」において、IRを研究。その成果は、地方創生や長期総合計画(10年ほど)に反映される見通し。

2016年4月、「夢のある政策研究プロジェクト」は、IRの立地候補地として、友ヶ島、コスモパーク加太、和歌山北港、まちなかエリア、中央卸売市場、和歌山マリーナシティを検討し、その中でもコスモパーク加太とマリーナシティが一部の課題を残すものの候補地として最適と判断。

和歌山県では約10年のカジノを含む統合型リゾート(IR)検討の歴史がある。
2007年、複数の県内市町と経済団体を構成団体とする和歌山県カジノ・エンターテイメント研究会を立ち上げた。2010年には、神奈川県、沖縄県とともに3県カジノ・エンターテイメント研究会を設立して、IRの導入に関する共同研究を行ってきた。

カジノIRジャパン関連記事:
和歌山市:市職員チーム「夢のある政策研究プロジェクト」統合型リゾート(IR)研究成果発
和歌山市:活性化策検討 カジノなど長期計画 市民からも案募る=毎日新聞
週刊 新聞・雑誌記事ピックアップ – 9月第2週
和歌山県:知事選 仁坂吉伸氏が三選 カジノは規制をきちんとやれば地域活性化に有効

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
JGC2017

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.