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マカオ:SJM Holdings 2016年度2Q マカオ半島、VIP中心で苦しい展開 コタイ進出は2017年4Q

2016-08-09

【海外ニュース】

8月8日、SJM Holdingsが2016年度2Q実績を発表。

SJM Holdingsは、マカオ半島を中心に展開し、VIPへの依存度が高い(コタイ地区に施設を持たない)。
営業セグメントは、旗艦施設であるCasino Grand Lisboa、その他自社運営施設、そして、14のサテライトカジノ(サービスアグリーメントを通じ、第三者が運営)。

現在のマカオ市場の環境変化から大きな打撃を受ける(VIPが大幅に縮小し、マスが相対的に安定傾向)。
結果として、コタイ地区に施設を有するSands China、Galaxy Entertainment Groupなどと比較し、業績は厳しい展開。

SJM Holdingsの1Qの調整後EBITDAはYoY28%減であったが、Sands ChinaはYoY14%減であった。

2016年度2Q業績(1-6月):
・売上高はHK$21,133mn、YoY21%減、調整後EBITDAはHK$1,634mn、YoY28%減、株主帰属当期利益はHK$1,097mn、YoY39%減
・円換算は、売上高は2,747億円、調整後EBITDAは212億円、株主帰属当期利益は143億円
.プロパティ別
-Casino Grand Lisboa 売上高はHK$6,838mn、調整後EBITDAはHK$845mn
-その他自社運営 売上高HK$3,113mn、調整後EBITDAはHK$308mn
-サテライトカジノ HK$10,932mn、調整後EBITDAはHK$363mn
・ゲーミング売上高の内訳
-合計=HK$11,019mn、Yoy23%減
-VIP Operation=HK$10,168mn、YoY29%減
-Mass Operation=HK$10,179mn、YoY12%減
-Slot machine Operation=HK$537mn、YoY8%減

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