カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





北海道:苫小牧商議所「苫小牧統合型リゾート推進協議会」~地域から国会を 行動プラン<続報>

2016-08-22

【国内ニュース】

既報の通り、8月19日、苫小牧商工会議所は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に向け、「苫小牧統合型リゾート推進協議会」の設立総会を開催し、同日設立した。

北海道:苫小牧商工会議所「苫小牧統合型リゾート推進協議会」設立 ~ 地域から国会を動かしたい

苫小牧統合型リゾート推進協議会の今後の行動プランは以下の通り。

(1)10月中をめどに、苫小牧が目指すべきIR構想(苫小牧版IR構想)を策定
-民間事業者有志が策定した北海道のIR構想、苫小牧市が実施した「苫⼩牧市統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果」などを叩き台に、苫小牧統合型リゾート推進協議会としての実現すべきIR構想をまとめる
(2)IR構想を活用し、地域コミュニティの合意形成を促進
-説明会などを実施
(3)政府、国会議員などに早期のIR法整備、北海道・苫小牧市への誘致を働きかけ(要望・陳情活動)
-苫小牧市、および、可能であれば、オール北海道の体制へ
(4)国内外のIR事業者に北海道苫小牧市への関心を喚起

苫小牧市では、岩倉博文・市長が、行政のトップとして、IR誘致のリーダーシップを担う。平成26年度以降、毎年、市政方針にIR誘致の方針を盛り込む。
岩倉市長は苫小牧統合型リゾート推進協議会の設立総会にも出席し、挨拶を行った。

2015年6月 北海道苫小牧市「苫小牧市:統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果」の概要:

苫小牧市は、行政サイドもカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致推進の姿勢を明確とする。岩倉博文・苫小牧市長は、平成26年度以降、市政方針でIR誘致の取り組みを記述。
また、市議会は、2015年5月に「総合開発特別委員会設置に関する決議」(統合型リゾートを含む)を議決した。

2015年6月、北海道苫小牧市は、カジノを含む統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果の報告書を発表。

苫小牧市による統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果:
IR施設規模:
投資額=1,000〜1,590億円
売上高=650〜1,130億円
IR利⽤者=223〜378万⼈/年

施設建設時:
経済波及効果=1,910〜3,030億円
(直接効果1,000〜1,590億円+一次生産誘発510〜820億円+二次生産誘発390〜620億円)
就業誘発⼈数=16,400〜26,100⼈

施設運営時:
経済波及効果=940〜1,620億円
(直接効果560〜970億円+一次生産誘発220〜370億円+二次生産誘発160〜280億円)
就業誘発⼈数=10,400〜18,000⼈

北海道 苫小牧市HPの該当ページ:
IR構想へのチャレンジについて
苫⼩牧市統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果報告 概要版

北海道におけるカジノを含む統合型リゾート(IR)への取り組み

北海道では、苫小牧市、釧路市、留寿都村が誘致の候補である。

2015年6月に北海道が「北海道型IR検討調査報告書」を公開。そこでは、道庁は誘致を検討している自治体として、苫小牧市(拠点空港隣接型)、留寿都村(高原リゾート型)、釧路市阿寒湖温泉(エコリゾート型)の3カ所を挙げた。

2015年6月には、苫小牧市が「統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果」の本報告を発表した。

2016年5月には釧路市が「釧路市統合リゾート(IR)可能性調査」の結果を公表。

苫小牧市は、岩倉博文・市長のリーダーシップのもと、行政、経済界がIR誘致に取り組む。釧路市のけん引役は、阿寒湖温泉をはじめ道内各地で温泉リゾートを展開する鶴雅グループ代表である大西雅之氏(阿寒観光協会まちづくり推進機構の理事長)、留寿都村のけん引役は、ルスツリゾートを運営する加森観光の社長である加森公人氏である。

IR実現、誘致には、強いリーダーシップが欠かせない。

カジノIRジャパン関連記事:
・北海道
北海道:苫小牧商工会議所「苫小牧統合型リゾート推進協議会」設立 ~ 地域から国会を動かしたい
北海道:苫小牧商工会議所 IR推進協議会立ち上げ、誘致活動展開へ IR推進法成立を見越し
北海道 釧路市:環境省「国立公園満喫プロジェクト」に阿寒が選出 IR誘致、議論活性化の可能性
北海道 留寿都村:ウェスティンルスツリゾート開業 加森観光社長 IR誘致方針を強調
北海道釧路市:統合リゾート(IR)可能性調査を公表・報告会 自立した地域経済活性を
観光庁:北海道と東北の観光交流促進シンポジウム~連携強化。地方観光活性化、震災復興へ
首相官邸 明日の日本を支える観光ビジョン構想会議WG(第2回) 鶴雅・大西氏IRを提言
北海道:加森観光 加森公人社長「留寿都村、洞爺、定山渓、ニセコと一緒にIRを実現」
18日 国際観光産業振興議案連盟(IR議連)総会 詳細レポート
北海道:道庁 経済部観光局 北海道型IR検討調査報告書を公開
北海道:ルスツリゾートに「ウェスティンホテル」 IR誘致の取り組み活発化の見方
北海道 苫小牧市:統合型リゾート(IR) 可能性調査・検討結果報告を発表
阿寒観光協会・大西理事長*滞在型への転換必要*IRは今後も誘致=北海道新聞

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
JGC2017
IR資料室

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.