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和歌山市:門博文・衆議院議員 国際観光都市として大きなチャンス IR誘致のアドバイス

2016-08-30

【国内ニュース】

8月30日、門博文・衆議院議員が、わかやま新報(和歌山市を中心とする和歌山県北部の日刊新聞)に活動報告を配信。

門博文氏は、自民党・二階派であり、和歌山県第1区(和歌山市)を選挙区とする。
門博文氏は、ロイヤルパインズ(松下興産が開発したホテル・リゾートの運営会社)の社長を務めた経歴を持ち、最近では和歌山マリーナシティの取締役を務めており、観光への理解は深い。

門博文氏は、政府が訪日外国人数の目標(2020年に4,000万人)を達成する過程で、和歌山市が国際観光都市として大きなチャンスがあると強調。

ポイントは、
・関西の空港、とりわけ関西国際空港の訪日外国人の受け入れ余地の大きさ
-関東の東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港の拡大余地は限定的
・和歌山市の自然、ビーチの魅力
・国際観光関係者から、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致すべきとのアドバイスを受けた

なお、2015年8月10日、自民党二階派は、同年9月の総裁選に向けていち早く安倍首相(党総裁)の支持を正式表明し、無投票再選の流れを作った。その際、二階派は、カジノを含む統合型リゾート(IR)推進法案の早期成立に向けた取り組みなど、5項目の政策提言を首相に手渡した。

和歌山県、和歌山市のカジノを含む統合型リゾート(IR)への取り組み

和歌山県では、仁坂吉伸知事が繰り返し、IR誘致に前向きな発言をしてきた。2016年6月、和歌山県は、平成29年度の政府の予算・施策への要望・提案に、IRに関わる法整備、誘致を盛り込んだ。

一方、和歌山市では、市職員チームによる「夢のある政策研究プロジェクト」において、IRを研究。その成果は、地方創生や長期総合計画(10年ほど)に反映される見通し。

2016年4月、「夢のある政策研究プロジェクト」は、IRの立地候補地として、友ヶ島、コスモパーク加太、和歌山北港、まちなかエリア、中央卸売市場、和歌山マリーナシティを検討し、その中でもコスモパーク加太とマリーナシティが一部の課題を残すものの候補地として最適と判断。

和歌山県では約10年のカジノを含む統合型リゾート(IR)検討の歴史がある。

2007年、複数の県内市町と経済団体を構成団体とする和歌山県カジノ・エンターテイメント研究会を立ち上げた。2010年には、神奈川県、沖縄県とともに3県カジノ・エンターテイメント研究会を設立して、IRの導入に関する共同研究を行ってきた。

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