カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





ボー・バーンハート博士UNLV(2)IRは、巨大な経済の生態系(エコシステム)を創出

2017-05-10

【国内ニュース】

2016年12月のIR推進法の施行を契機に、政府は、ギャンブル依存症対策、IR実施法案の策定作業を公式に開始した。新年度の4月に入り、その動きは加速している。

ギャンブル依存症対策については、まずは、与党・各党が今国会で議員立法で基本理念を定めるギャンブル等依存症対基本法案(プログラム法)を成立させ、それをベースに、政府が対策を強化する展開。
基本法案は、既存射幸産業(公営競技、宝くじ、toto、パチンコ)、将来に実現するカジノをカバーする。

4月下旬、政府の要望に対応し、米国からギャンブル依存症対策専門家、ゲーミング産業専門家が来日した。専門家は、政府・各党を訪問し、その知見を共有した。4月26日は、超党派IR議連勉強会にも参加した。
カジノIRジャパンは、それぞれ単独インタビューの機会を得た。

ボー・バーンハート博士UNLV(1)IRは観光産業の稼ぎ頭。米国社会の信頼を獲得
米国依存症対策専門家インタビュー(1) ギャンブル依存症への正しい認識、社会の理解醸成を
米国依存症対策専門家インタビュー(2) ギャンブル依存症対策の実際、日本へのアドバイス

ボー・バーンハート博士 米国ネバダ大学ラスベガス校(2)
IRの経済効果-投資、雇用、波及-、米国社会における認識変化

ボー・バーンハート博士(Bo Bernhard, Ph.D.)
米国ネバダ大学ラスベガス校(University of Nevada, Las Vegas)

ボー・バーンハート博士(Bo Bernhard, Ph.D.)は、ラスベガスを拠点とし、世界の様々な司法管轄区のゲーミング・プロジェクトに携わる。博士は、ハーバード大学で、ネバダ州のコミュニティに、賭博と産業が与える影響を調査。その研究は、それ以来、世界中で展開された。
ネバダ大学ラスベガス校では、国際ゲーミング研究所(International Gaming Institute)の初代リサーチ・ディレクターに選ばれ、ホテル管理と社会学の教授に就任した。2011 年には、IGIのエグゼクティブデレター(専務理事)に就任。臨床、許認可、政府および政策に関わる。

IRは、巨大な経済の生態系(エコシステム)を創出
・IRが創出する巨大な経済の生態系(エコノミック・エコシステム)は、大きな経済効果を生み出す
・IRは、カジノ部門のみならず、ホテル、飲食、MICE、エンタテインメントなどを含む
・それぞれの部門が、高度かつ先端のサービスを提供。IR内外に、関連産業を発展させる

日本の産業界も積極的な関与を
・IR開発には、日本産業界が持つさまざまな知見ノウハウが欠かせない
・海外の知見ノウハウの導入も重要
・例えば、マネジメント・チームには、当初は経験を有する外国人の設置が考えられる。ただし、一定期間後には、日本人のCEOを育成すべき
・企業体(コンソーシアム)としては、海外企業と日本企業の合弁が考えられる

教育トレーニング・システムの開発を
・教育機関としては、上級幹部クラス向けの大学、現場クラス向けの専門学校やトレーニングセンターが必要
・IRのそれぞれの部門(カジノ、ホテル、飲食、MICE、エンタテインメントなど)が、十分な教育を受けた人材を求める
・独立した教育機関、インハウスの機関がある

カジノIRジャパン関連記事:
・IR実施法案-政府、各党
政府・各党の取組(48)自治体 依存症再発防止プログラムの導入拡大~IR推進法施行も契機に
政府・各党の取組(47)石井啓一・国土交通大臣(IR担当) シンガポールのIR視察へ
政府・各党の取組(46)与党ギャンブル等依存症対策基本法案WG 5月に骨子案、今国会成立へ
政府・各党の取組(45)IR議連勉強会 ギャンブル等依存症基本法案 超党派一本化へ
政府・各党の取組(44)超党派IR議連総会 各党が依存症対策検討を共有 政府の作業は着実
政府・各党の取組(43)自民、公明 依存症対策法制化WT初会合 今国会の成立目指す方針確認
政府・各党の取組(42)超党派IR議連 ギャンブル依存症対策基本法案を一本化する方針確認
政府・各党の取組(41)菅・官房長官 8日「統合型リゾート:懸念に万全の対策を講じる」
政府・各党の取組(40)自民、公明両党 依存症対策基本法案WT設置 議員立法で今国会提出
政府・各党の取組(39)政府IR推進会議 第1回 まず日本型IRのコンセプト固め
政府・各党の取組(38)政府 IR推進本部 推進会議の有識者選任 6日に正式始動
政府・各党の取組(37)政府 今週、IR推進本部の初会合 議論開始 有識者メンバー選任へ
政府・各党の取組(36)厚労省 ギャンブル依存症 初の実態調査発表 過去1年間0.6%
政府・各党の取組(35)政府 ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議 夏までに工程表
政府・各党の取組(34)自民党 政府に依存症対策の論点提出。基本法案策定へ 政府も始動
政府・各党の取組(33)自民党IRPT 依存症対策の論点、政府提出へ。基本法案策定の方針
政府・各党の取組(32)観光立国推進基本計画(4年間)を閣議決定 IR法整備を明記
政府・各党の取組(31)政府 24日、IR推進本部を設置 実施法案策定を公式スタート
政府・与野党の取組(30)自民党 IRPT5回目会合 4月に依存症対策まとめ 基本法案に反映
政府・与野党の取組(29)IR推進本部準備室・幹部 Kangwon Land視察 依存症対策など注目
政府・与野党の取組(28)自民党 依存症等対策法案の議員立法の方針 IRPT4回目会合実施
政府・与野党の取組(27)政府 24日付のIR推進本部設置を閣議決定 実施法案策定へ
政府・与野党の取組(26)観光庁 観光立国推進基本計画(2017-2020年度)IR推進を明記へ
政府・与野党の取組(25)政府、24日にIR推進本部を設置 IR実施法案策定に公式始動
政府・与野党の取組(24)厚生労働省 依存症に関する市民シンポジウム初開催~IR議論が扉開く
政府・与野党の取組(23)自民党IRPTが3回目会合。依存症ヒアリング 3月末以降とりまとめ
政府・与野党の取組(22)厚生労働省 ギャンブルなど依存症対策強化 2017年度より本格化
政府・与野党の取組(21)自民党、公明党~IR、依存症対策PT。3月末に向けヒアリング重ね
政府・与野党の取組(20)政府、自治体 ~ 事業者など利害関係者との接触ルール策定へ
政府・与野党の取組(19)維新 9日、依存症等対策法案を参院に提出。政府、各党に先駆け
政府・与野党の取組(18)日本維新の会 来週、依存症対策法案を国会提出。政府、各党に先駆け
政府・与野党の取組(17)自民党 IRPT初会合~既存依存症対策を優先。日本独自IRを
政府・与野党の取組(16)民進党 「次の内閣」にIR検証PT設置へ 座長は長妻昭氏
政府・与野党の取組(15)自民党 IRのPT初会合 25日に カジノ懸念材料中心に議論
政府・与野党の取組(14)通常国会 20日召集 ギャンブル依存症対策基本法案 審議予定
政府・与野党の取組(13)自民党 政調会にIRのPT設置 カジノ懸念材料中心に議論
政府・与野党の取組(12)政府 依存症対策法案 自治体が基本計画 IR地域選定に影響も
政府・与野党の取組(11)6日、政府は内閣官房にIR区域整備推進本部の準備室を設置
政府・与野党の取組(10)政府 ギャンブル依存症の対策基本法 次期通常国会提出の方針
政府・与野党の取組(9)政府が本格始動 厚労省 依存症対策推進本部 調査・対策急ぐ
政府・与野党の取組(8)政府が本格始動 依存症対策基本法 次期通常国会の提出検討
政府・与野党の取組(7)26日IR推進法が施行 政府が本格始動 依存症対策で閣僚会議
政府・与野党のIR実施法案への取組(6)依存症調査大幅前倒し、IR実施法案に反映
政府・与野党のIR実施法案への取組(5)IR推進法26日施行 各者の体制整備が進展
政府・与野党のIR実施法案への取組(4) 12月、1月に各党の検討体制が続々と立ち上がり
政府・与野党のIR実施法案への取組(3)政府 依存症対策強化へ始動 IR議論が扉を開いた
政府・与野党のIR実施法案への取組(2)与党 入場規制にマイナンバー活用検討=日本経済新聞/A> 政府・与野党のIR実施法案への取組(1)政府 制度設計本格化 検討チーム倍増=毎日新聞
・IR実施法案-IR議連
IR議連報告会 活動方針「議論を深化へ。政府の実施法案の策定、審議にしっかり関与」

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
JGC2017
IR資料室

カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.