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誘致レース(366)高知県=知事「県内IR誘致は困難。認定区域から誘客」~四国では徳島に活動

2018-07-01

【国内ニュース】

IR実施法案は、区域認定数の上限を「3ヵ所」と法定する方向。区域認定プロセスは、2サイクル実施を検討することとなった。

IR実施法の成立後、自治体(都道府県、政令指定市)は、事業者選定およびIR整備計画策定のプロセスに入る。
2021年前後、政府は、第1サイクルの区域認定(自治体からの区域認定申請の受付、選定)を実施する見通し。

なお、区域認定数見直し時期は、地方の声にも配慮する観点から、「最初の区域認定から7年経過後」で合意。

高知県

高知県 尾崎知事「県内のIR誘致は難度高。認定区域から誘客狙う」~四国内では徳島県が唯一

・6月28日、尾崎正直・知事は、高知県議会6月定例会において、質問に対応する形式でIRについて言及
・高知県内へのIR誘致は困難ながら、IR認定区域からの誘客に期待する発言
・以下は具体的な発言
「相当難度が高く、積極的に申請する状況にはない」
「むしろ、高知県としては認定を受けた地域からの誘客とリピーターの確保に注力することが重要」
・近隣、四国では、徳島県にIR誘致活動がある

徳島県鳴門市

鳴門IR構想 民間主導。温泉・健康保養セット 自治体は慎重~日本経済新聞

鳴門IR誘致勉強会~市内関係者のIR誘致に向けた一致団結、行政への事務要請を推進

・6月28日、日本経済新聞が、徳島県鳴門市のIR誘致動向をレポート
・タイトルは、「鳴門IR構想 民間が主導 カジノ・温泉セットで 地元自治体は誘致慎重」
・ポイントは、
-「鳴門IR健康保養誘致協議会」は、7月23日、国会議員らを招き、IR誘致機運醸成のセミナー開催
-同協議会は2015年9月、鳴門商工会議所、鳴門市うずしお観光協会、鳴門青年会議所などが連携して発足
-鳴門市の強みは、四国で唯一の誘致エリア、関西から四国への玄関口である交通の要衝
-協議会の構想は、「健康」「温泉保養」をセットにしたユニークな構想
-現時点では、行政の対応は鈍い
-政府へのIR区域整備計画の申請主体は、都道府県または政令指定市。徳島県は、依然、慎重姿勢
-鳴門市議会は2017年に「IR導入可能性調査の早期実施を求める請願」を採択したが、議会、市とも動かず

鳴門IR誘致勉強会~市内関係者のIR誘致に向けた一致団結、行政への事務要請を推進

・2月13日、鳴門IR健康保養誘致協議会は、鳴門IR誘致勉強会を開催
・鳴門市に関わる県議会、市議会の議員、誘致エリアに関係する漁業関係者、経済関係者、約50名が参加
・登壇者、演目は以下の通り
 開会挨拶 中岸敏昭氏(鳴門商工会議所・会頭)
 講演「鳴門市へのIR誘致の可能性と経済効果」小池隆由氏(キャピタル&イノベーション株式会社)
 講演「鳴門IR誘致計画の概要について」中西昭憲氏(鳴門IR健康保養誘致協議会・代表) 
 開会挨拶 富田純弘氏(鳴門商工会議所・副会頭)
・登壇者は、鳴門市内関係者のIR誘致に向けた一致団結、行政(鳴門市・徳島県)への誘致事務要請を呼びかけた

鳴門市長選 現職・泉氏が無投票3選~速やかなIR導入可能性調査実施を

・11月19日、鳴門市長選および市議会議員選が告示された(投票日:11月26日)
・現職の泉理彦氏が無投票3選を確定
・鳴門市では、3月15日、鳴門市議会は「鳴門市へのIR導入可能性調査の早期実施についての請願」を採択済み
・同請願は、鳴門商工会議所など経済団体、鳴門うずしお観光協会、鳴門IR健康保養リゾート誘致協議会など6団体が提出
・泉理彦・市長には、速やかな調査の実施手続きが期待される

鳴門IRフォーラム 第3回 オール鳴門体制 山口・岩屋衆院議員登壇

・6月24日、鳴門市にて、鳴門IRフォーラム 第3回が開催された
・主催は、鳴門IR健康保養誘致協議会、鳴門商工会議所、鳴門市うずしお観光協会、鳴門板野青年会議所、鳴門法人会(青年部)、日本カジノ健康保養学会。オール鳴門の体制で推進
・徳島県、鳴門市の県議、市議、そして、経済界から約100名が参加、

鳴門IRフォーラム 第3回 式次第
テーマ 『鳴門統合型リゾート(IR)は、街の活性起爆剤となりうるか』
式次第(敬称略):
1)開会の挨拶:富田純弘(鳴門商工会議所・副会頭)
2)鳴門のIRとは:中西昭憲(鳴門IR健康保養誘致協議会・会長)
3)鳴門のIRの実現性:小池隆由(キャピタル&イノベーション株式会社 代表取締役)
4)鳴門の経済効果そして徳島県への貢献:前田泰宏(新日本有限責任監査法人 エグゼクティブディレクター)
5)鳴門IRの四国波及効果について:山口俊一・衆議院議員(元 内閣府特命担当大臣)
6)地方創生に資するIR実現の取り組み:岩屋毅・衆議院議員(超党派IR議員連盟 幹事長)
7)質疑応答
8)閉会の挨拶:中岸敏昭(鳴門商工会議所・会頭)

 
山口俊一・衆議院議員(徳島県第2区選出)
「素晴らしいコンセプト。鳴門市の関係者と誘致に取り組む」

・20年以上前から、鳴門市へのIR誘致は念頭にあった。その間、超党派IR議連にも協力
・最近では、シンガポールのIRを視察
・鳴門IR健康保養誘致協議会のIRのコンセプトは、関係者の間で高い評価を得ており、実現可能性は高い
・鳴門市のIRは、交通インフラ整備との相乗効果は計り知れない
・鳴門市の誘致団体、経済界と誘致に取り組んでいきたい

岩屋毅・衆議院議員(超党派IR議員連盟 幹事長、自民党IRに関する検討PT座長)
「超党派IR議連は、地方創生、地方におけるIR実現の重要性を訴え続ける」

・秋の臨時国会にIR実施法案が提出へ
・超党派IR議連、自民党IRPTは、政府の取り組みをフォローし、各地の声を反映していく
・超党派IR議連は、地方創生を重視し、IRの地理的な配分ついて、「全国に10ヵ所ほど、道州制における広域ブロックに一つずつほど」の考え方を共有
・超党派IR議連は、政府に対して、地方におけるIR実現を言い続ける

鳴門市議会 IR導入可能性調査の早期実施の請願を採択

・3月15日、鳴門市議会本会議は「鳴門市へのIR導入可能性調査の早期実施についての請願」を採択
・鳴門商工会議所など経済団体、鳴門うずしお観光協会、鳴門IR健康保養リゾート誘致協議会など6団体が提出
・なお、同日、市議会の4会派が、泉理彦・鳴門市長に対し、11月26日投開票の市長選に3選を目指して立候補するよう要請

鳴門IR オール鳴門体制で誘致推進 経済6団体が協調

・2015年9月、鳴門IR健康保養リゾート誘致協議会が発足
・鳴門商工会議所、鳴門市うずしお観光協会、鳴門青年会議所、鳴門法人会、日本カジノ健康保養学会が連携して発足
・鳴門市では、2003年に民間有志による「日本カジノ健康保養学会」が発足し、誘致・機運醸成の活動を継続
・鳴門IR健康保養リゾート誘致協議会のコンセプト
 -地域密着型のIRを推進
 -鳴門の恵まれた自然を活用した健康保養型IRおよび健康保養施設を開発する方針
 -欧州型(スイス、ドイツなど)のカジノ収益の社会への還元システムを研究
 -行政の医療費、会議費の負担を削減

鳴門市IR構想~四国ブロックでは圧倒的な存在感。関西から四国への玄関口、交通の要衝

・鳴門市は、四国ブロックを代表するIR誘致エリア
・超党派IR議連は、IRの設置数と配分について、「最大10ヵ所、道州制をベースとする広域ブロックに一つずつほど」を共有
・鳴門市IRの誘致の合理性と事業ポテンシャルは、四国ブロックにおいて圧倒的
・関西から四国への玄関口ゆえに、広域観光の交通の要衝の役割を担う。鳴門市は、四国に加え、兵庫県・関西を商圏に含む

徳島県鳴門市-地図
 
 
カジノIRジャパン関連記事:
・日本各地の動向
IR誘致レース~各地における政治、行政、経済界の動向。3ヵ所の席を巡る競争(2016年12月~)
・徳島県の動向
IR誘致レース~徳島県の動向

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