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誘致レース(496)千葉市=熊谷市長 IR”検討”姿勢「幕張, ありきでなく慎重, 一貫不変」

2018-11-20

【国内ニュース】

IR整備法は、区域認定数の上限を「3ヵ所」と法定。政府は、区域認定プロセスの2サイクル実施を検討へ。

2021年前後、政府は、第1サイクルの区域認定(自治体からの区域整備計画の申請受付、選定)を実施する見通し。

今後、自治体(都道府県、政令指定市)は、政府が策定する基本方針を見極め、事業者選定および区域整備計画策定のプロセスに入る。

IR整備法は、地方に配慮する観点から、区域認定数見直し時期を「最初の区域認定から7年経過後」とした。

千葉市

熊谷市長 IR”検討”姿勢「幕張, ありきでなく慎重, 一貫不変」

・11月19日、産経新聞・千葉は、熊谷俊人・市長の11月8日の定例記者会見をレポート
・熊谷市長は、記者からの質問「千葉市は政府IR自治体調査に”検討中”と回答。姿勢に変化は?」に以下を回答(記者発表資料にはIR関連なし)
「ここ数年、姿勢としては一貫して変わらない。以前、話したように幕張新都心の活性化の一つの選択肢として慎重に検討していくというのが考え方。特に誘致ありきということではない」
・市民、各界の賛否両方に、平等に気を配るスタンスをアピール

政府IR推進室による自治体調査~大阪, 和歌山, 長崎「申請」。沖縄「否定」~産経新聞

・政府IR推進室は、9月下旬から11月2日までに、47都道府県と20政令市(IR区域整備計画の認定申請主体)を対象に、IR誘致に関する意向および準備状況の調査を実施
政府・各党の取組:政府 年内に47都道府県, 20政令市にIR取組調査~区域認定時期検討
・回答の選択肢は「申請を予定」「申請を検討中」「申請は未定」「申請しない」の四択
・11月5日、産経新聞社は、政府関係者よりヒアリングした、自治体の政府への回答をレポ―ト
「申請を予定」と回答=大阪府市、和歌山県、長崎県
「申請を検討中」と回答=北海道、千葉市、東京都、横浜市
「申請は未定」と回答=名古屋市
「申請しない」と回答=沖縄県

”千葉の未来を考える女性の会” 60名参加~市長にIR誘致要望

・11月5日、”千葉の未来を考える女性の会”第1回勉強会が開催。幕張ベイタウン女性住民を中心に約60名が参加
・主催は、千葉の未来を考える女性の会(代表:田中結加 株式会社エルドラード 代表取締役副社長)
・特別講師として、猪口邦子氏(自由民主党・参議院議員)を招聘、テーマは「千葉の未来」。猪口氏は、IR設置を通じた国際交流の促進は、平和の維持につながるとした
・参加者からはIR誘致への反対意見はなく、理解を深めたい意向が聞かれた
・”IR誘致に向けた女性市民の協議会”として、熊谷俊人・千葉市長にIR誘致要望を実施(紹介議員を通じて、)

千葉市(行政)=平成30年度まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略(改訂)でIR検討追加

・10月15日、千葉市は「平成30年度第2回千葉市まち・ひと・しごと創生会議」(平成30年9月26日開催)を公開
・「千葉市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略(改訂原案)」の改訂ポイントとして、IR導入可能性の検討が追加された
・今後、新基本計画審議会での改訂原案審議・答申を経て、11月中旬にパブリックコメント、12月下旬に改訂版を公表予定

千葉市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン・総合戦略(改訂原案) 平成30年9月26日

千葉市まち・ひと・しごと創生 総合戦略改訂のポイントについて
・重点戦略5 都市資源を活用し、ひととひととがつながるまちづくり
「統合型リゾート(IR)導入可能性の検討=幕張新都心におけるMICE強化の選択肢の一つとして、統合型リゾート(IR)導入の可能性について、国の動向を注視しながら検討を進める。」

 

幕張新都心MICE・IR推進を考える会14回~政官財で機運醸成

・8月20日、「幕張新都心MICE・IR推進を考える会」が、第14回意見交換会を開催
・千葉市に関わる政治(市議会、国会議員など)、行政(千葉市)、地域経済界から、約35名が参加
・今回は、KPMGジャパンIRアドバイザリーグループ丸田健太郎氏(政府IR推進会議・委員)が「IR整備法の概要と論点」を講演
・猪口邦子・参議院議員(自民党、千葉県選挙区)が挨拶に登壇
・同会は、2012年の設立以来、意見交換会を13回開催するなど知見を積み上げたほか、県や市への要望書の提出、市民に対する勉強会の開催などに取り組んできた

「IR誘致に向けた女性市民の会」 地域住民の機運醸成を推進。1日参加者全員賛成

・8月1日、千葉市幕張ベイタウンにて、「IR誘致に向けた女性市民の会」(代表:田中結加)が定例会を開催
・同会は、2017年9月に発足。地域住民の主に女性を対象に、定期的に説明会を開催
・8月1日の参加者は25名(大学生から高齢者まで幅広い)
・説明後のアンケートでは、参加者全員がIR誘致に賛成と回答(全員賛成は過去初めて)
・同会は、今後も継続的に、幕張ベイタウンの誘致機運を高めていく方針
・千葉市幕張新都心のIR誘致の原動力は「地域社会」。地域住民のIR誘致のイニシアティブは全国でも珍しい

地元資本でIR準備会社設立。千葉市企業、海外IR事業者のパートナーを得て発展へ~Bloomberg

・6月1日、金融情報サービス「ブルームバーグ」が、千葉市幕張新都心のIR誘致、事業化の動きをレポート
・ポイントは、
 地元資本で株式会社(準備会社)を設立
 社長は、寒竹郁夫氏。出資者は地元企業の経営者の約10人
 今後、千葉市企業、海外IR事業者に増資を通じて、株式会社を発展させ、地元資本が関わる形で事業化を進める方針
・関係者のコメント
 寒竹郁夫氏
 「幕張を一緒に大事にしてくれるパートナーと今までにないIRを作っていく」
 千葉市幕張新都心課
 「市はIR誘致についての立場を出していない」「国の動向を注視しながら引き続き慎重に検討を進める」
 カジノIRジャパン運営 小池隆由
 「地元の草の根活動で誘致の機運が高まっている珍しい土地」「住民の反対が少ないと国も指定しやすい」

経済団体がIR誘致機運醸成~市民、企業、政治が行政に要請強める

・5月16日、政経倶楽部・千葉支部で、寒竹郁夫・代表が『幕張MICE・IRが実現したら?』を講演
・一般社団法人政経倶楽部連合会は、事務局を幕張新都心に置き、主に千葉県の企業を会員とする提言団体
・参加者は、約40名。千葉県内の企業家、および、各会議員(市、県、国)などが参加
・千葉市幕張新都心のIR誘致では、住民、企業、政治が一丸となり、行政への誘致要望を展開
・なお、千葉市、千葉県の両議会は、「統合型リゾートの整備を推進する決議」を議決済み(2013年)

住民によるIR誘致説明会~毎月草の根啓蒙。市長に署名提出へ

・5月11日、千葉市幕張ベイタウンにおいて、IR誘致推進の住民グループが、住民向けIR誘致説明会を実施
・テーマは、「もし、幕張にIRが誘致されたら?」
・今回は、住民が約20名に丁寧な説明を実施
・グループは、ほぼ毎月、継続的に住民啓蒙イベントを展開
・近く、市長に対して、IR誘致を求める住民の署名を提出予定

千葉市(行政)=ギャンブル等依存症の実態調査~幕張新都心へのIR誘致とは無関係

・3月19日、千葉市(行政)は、ギャンブル等依存症(ギャンブル障害)の実態調査の結果を公表
・目的趣旨
「IR推進法の成立を受け、ギャンブル等依存症対策基本法が国会で審議中あることから、ギャンブル等依存症に対し国民の関心が高まっている。また、昨年度からの厚生労働省における依存症対策総合支援事業により、依存症対策のさらなる取り組みが求めれていることから、本市におけるギャンブル等依存症(ギャンブル障害)の実態把握のために調査を実施した」
・調査概要と結果
-対象:Web調査(有効回答1,075人)、千葉競輪場入場者(有効回答93人)
-期間:2017年12月~2018年1月
-結果:問題ギャンブラーと分類された人は、Web調査で男性7.8%、女性1.2%、競輪場調査で男性14.5%
・千葉市は、今後、解析を進め、ギャンブル等依存症(ギャンブル障害)への対策に役立てる方針
・千葉市は、幕張新都心へのIR誘致の動きとは無関係と位置づけ
・千葉市の発表結果は、厚生労働省の全国疫学調査(2017年9月に中間まとめ発表)と大きくかい離

”住民による住民のための”IR誘致説明会を継続~草の根で賛意拡散

・3月12日、千葉市幕張ベイタウンにおいて、誘致推進の住民グループが、住民向けのIR誘致説明会を実施
「もし、幕張にIRが誘致されたら?」
・主に、シニア世代50名が参加。IR誘致については、賛否両論あったが、一段の詳しい説明を求める声が相次いだ
・参加者はIRにおいて以下の施設を求める声があった
 シニア向けの施設群
 世界に誇る芸術音楽ホール
 世界に誇るスポーツ施設

千葉市=幕張テニスフェスタ IR誘致説明会を併催~地域住民における賛同の声が拡がる

・2月12日、千葉市において、文化イベント「幕張テニスフェスタ」開催。IR誘致説明会「もし、幕張がIRを誘致できたら、」併催
・IR誘致説明会には、IR誘致候補地近隣の居住区であるベイタウンの住民、約60名が参加
・主催は「(株)エルドラード」「一般財団法人ちばの未来」 
・IR誘致説明会では、自民党県議・臼井正一氏が冒頭挨拶。その後、フリーアナウンサー長谷川豊氏が以下を説明
-IRの地域経済や地域住民の生活への影響
-千葉市幕張のIR誘致活動は、地域住民、地元企業が主体
-参加者にIR誘致機運の情勢への協力を要請
・主催者グループは、草の根レベルのIRへの認知、理解形成への活動を展開
・ベイタウン住民におけるIR誘致賛同の声が拡がる。今回も参加者から、反対の声は聞かれず、賛同の声が多く挙がった

幕張ベイタウン関係者 Caesarsと面談@ラスベガス~協業可能性を協議

・1月、幕張ベイタウン事業者(株)エルドラード代表取締役・田中和紀氏がラスベガスを訪問
・Caesars Entertainment CorpのCIO OfficeのJohn Linss氏と千葉市IRにおける協業の可能性を協議
・田中氏からは、千葉市の立地の優位性、幕張新都心の住民らボトムアップによる誘致・事業への取り組みを説明
・Caesars Entertainment Corpは、日本への参入意欲をPRした

幕張ベイタウン 長谷川豊氏IR啓蒙@住民イベント 署名活動推進

・12月26日、地域事業者「(株)エルドラード」が地域住民を対象とした文化イベントを実施
・女性住民を中心に約30名が参加した
・同時並行で、長谷川豊氏(フリーアナウンサー。千葉市在住)が、幕張新都心へのIR誘致の啓蒙活動を展開
・長谷川豊氏の説明のポイント
「千葉市幕張新都心にIRが来たら子供たちに素敵な未来を紡げると思っており、IRの誘致を願う」
「それを裏付ける、調査結果は公になっている」
「どうか(一部のマスコミがけん伝する、ネガティブな)イメージだけで反対せず、IRを考えてほしい」
・幕張ベイタウンの女性有志が、幕張へのIR誘致に向けた地域住民への署名活動を推進

幕張ベイタウン 地域事業者が女性住民にIR誘致の啓蒙活動を展開

・12月18日、地域事業者「(株)エルドラード」が地域住民を対象とした文化イベントを実施
・女性住民を中心に約30名が参加した
・同時並行で、幕張新都心へのIR誘致の啓蒙活動を展開
・主な説明内容は、幕張新都心におけるIR誘致の状況、誘致できた場合の地域住民の生活への影響
・プレゼンターは、キャピタル&イノベーション株式会社 小池隆由(カジノIRジャパン運営)
・幕張ベイタウンの女性有志が、幕張へのIR誘致に向けた地域住民への署名活動を開始

千葉市=幕張テニスフェスタ 100名以上~地域住民がIR誘致の啓蒙活動展開

・10月3日、千葉市にて「幕張テニスフェスタ」が開催。地域住民など100名以上が参加
・主催は「(株)エルドラード」「一般財団法人ちばの未来」 
・同時並行で、IR啓蒙イベント「もし、幕張がIRを誘致できたら、」を開催
・主催者、フリーアナウンサーの長谷川豊氏などが以下を説明
-IRの地域経済や地域住民の生活への影響
-千葉市幕張のIR誘致活動は、地域住民、地元企業が主体
-参加者にIR誘致機運の情勢への協力を要請
・参加者からIR誘致に対する賛同の声が多く挙がった

千葉市=幕張新都心へのIR誘致に女性市民の会が始動~日本初。機運醸成へ

・9月から10月にかけて、幕張ベイエリアの女性市民を中心にIR誘致の活動が活発化
・誘致エリアの女性市民が中心となる誘致活動は日本初
・9月「IR誘致に向けた女性市民の協議会」が発足
・10月「熊谷市長を応援する、幕張ベイエリアの女性の会」が発足
・まずは、当事者である女性住民の理解を高め、そして、IR誘致機運を醸成する考え

千葉県経営者協会「幕張新都心でのIR実現へ向けて~地域主導の事業化とコンソーシアム組成」

・7月18日、千葉県経営者協会は「幕張新都心でのIR実現へ向けて」を開催
・講師はキャピタル&イノベーション株式会社(カジノIRジャパン運営)小池隆由
・参加者は約50名以上。定員を上回り、千葉県経済界のIRへの関心の高さを示した
・講演内容
-政府のIR実現の目的は、観光と地域経済の振興、財政への貢献。IR誘致は、まちづくりに他ならない
-IR誘致事務の主体は、千葉市。千葉市と地域経済界の連携は不可欠
-まちづくり事業は、地域経済界が主導すべき
-IRの誘致・事業化のプロセス、ファイナンスを考慮すれば、地域経済界による事業コンソーシアム主導は十分に可能

千葉市:地元コミュニティによるボトムアップ型誘致

・千葉県、千葉市は、それぞれ、議会が「統合型リゾートの整備を推進する決議」を議決済み(2013年)
・千葉県、千葉市は、それぞれ2014年度には「IR導入可能性調査」を実施済み。その住民への説明会も開催
・千葉市幕張新都心には地域経済界で形成する「幕張新都心MICE・IR推進を考える会」がある。2012年の設立以来、意見交換会を13回開催するなど知見を積み上げたほか、県や市への要望書の提出、市民に対する勉強会の開催などに取り組んできた
・地域コミュニティで構成する「一般財団法人 ちばの未来」も、同様に、千葉市幕張新都心へのIR誘致を提案
・千葉市のIR誘致は、地元事業者、地元住民のグループが起点となり、推進活動を展開する
・ボトムアップ型誘致の強みは、地域における合意形成力、信頼感
 
カジノIRジャパン関連記事:
・日本各地の動向
IR誘致レース~各地における政治、行政、経済界の動向。3ヵ所の席を巡る競争(2016年12月~)
・千葉市の動向
IR誘致レース~千葉市の動向

カジノIRジャパン


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