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【告知】金融財務研究会セミナー 9月4日「IR法Q&A~整備法, 逐条, 諸論点, 金融関連」

2019-08-10

【国内ニュース】

9月4日(水)14:00〜17:00、金融財務研究会がセミナー「IR法(カジノを含む統合型リゾート)Q&A~特定複合観光施設区域整備法の逐条、諸論点、さらに金融機関に関連する論点も多数解説」を開催する。

講師は、渡邉 雅之氏(弁護士法人三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士)。渡邊雅之弁護士は、政府主催のIR推進会議(有識者会議)の委員を務めた。

また、渡邊弁護士は、カジノIRジャパンでは「IR資料室【法制度】IRゲーミング法制度」に寄稿してきた。

カジノIRジャパン記事-渡邉雅之弁護士:
カジノIRジャパン 【法制度】IR資料室「IRゲーミング法制度」

開催概要:
テーマ:IR法(カジノを含む統合型リゾート)Q&A
    ~特定複合観光施設区域整備法の逐条、諸論点、さらに金融機関に関連する論点も多数解説~
日 時:2019年9月4日(水)午後2時00分~午後5時00分
会 場:金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
    東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 TEL:03-5651-2030
    (地下鉄東西線 ・日比谷線茅場町駅6番出口より徒歩1分)
受講費:34,700円(お二人目から29,000円)~消費税、参考資料を含む
講 師:渡邉雅之(わたなべまさゆき)氏 弁護士法人 三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士
主 催:金融財務研究会

プログラム

平成30年通常国会において成立した「特定複合観光施設区域整備法」により、日本においても民設民営のカジノを含む統合型リゾート(IR)が設置されることになります。それは、アフターオリンピックに大きな経済効果をもたらすものと期待されています。
本年3月には関連政令も公布されたところです。一方、新たな法制であることから、選定手続や背面調査など、まだ明らかでない点が多数あります。
本セミナーでは、事業者や自治体の皆様の関心の高い論点について分かり易く解説します。

1 IR制度の枠組み
2 カジノ規制
3 弊害防止措置(依存防止対策・青少年の健全育成)
4 弊害防止措置(マネー・ローンダリング対策・暴力団員の入場禁止等)
5 カジノ事業者に係る公租公課
6 カジノ管理委員会
7 IR実施法の諸論点(金融機関に関連するもの多数)
・ 5年・10年更新時の問題の解決策の有無(地方議会の議決)
・ 段階開業の可否
・ カジノフロアの増設
・ 再投資時のカジノフロア増設の可否
・「十分な社会的信用を有する者」の判断基準
・ カジノ免許の取消事由に該当する場合の治癒の可否
・ 区域認定申請時の金融機関のコミットメントレター・融資予約証明書の要否
・ カジノ免許の申請から取得までの期間
・ 都道府県等の予備的背面調査
・ 許認可取得前の契約関係の取扱い
・ 株主・融資金融機関・建設会社(下請け)・取引先への背面調査のレベル
・ 大手行と外資系金融機関のコラボレーションのあり方は?
・ 融資の際の担保の取り方

〜質疑応答〜

~質疑応答~

セミナー申し込みはこちら:
金融財務研究会HPセミナー「IR法(カジノを含む統合型リゾート)Q&A~特定複合観光施設区域整備法の逐条、諸論点、さらに金融機関に関連する論点も多数解説(9月4日)


渡邉 雅之 弁護士法人三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士

(略歴) (役職)
1995年:東京大学法学部卒業
1997年:司法試験合格
2000年:総理府退職
2001年:司法修習修了(54期)
弁護士登録(第二東京弁護士会)
2001年~2009年:アンダーソン・毛利・友常法律事務所
2007年:Columbia Law School (LL.M.)修了
2009年:三宅法律事務所入所
日本弁護士連合会 民事介入暴力対策委員会 委員
日本弁護士連合会 国際刑事立法委員会 委員
第二東京弁護士会 民事介入暴力対策委員会 委員
第二東京弁護士会 司法制度調査委員会
民法改正部会 委員
第二東京弁護士会 綱紀委員会 委員
(株)王将フードサービス 社外取締役(2014年6月~)
日特建設株式会社     社外取締役(2016年6月~)
政府IR推進会議     委員   (2017年4月~)

(主要関連論稿)
『カジノ法(IR推進法)の国会における主要争点(上)』(NBL1091号(2017年2月1日号)
『カジノ法(IR推進法)の国会における主要争点(下)』(NBL1091号(2017年3月1日号)

(関心を持った経緯と今後の研究)
もともと、銀行等の金融機関のコンプライアンスを中心に弁護士業務を行ってきました。米国留学時にラスベガスを訪問しましたが、日本において同様の統合的なリゾートができれば、経済発展に非常に資すると実感いたしました。
カジノは、金融規制、マネー・ローンダリング、反社会的勢力の排除など、「小さな銀行」といった性格があり、これまでやってきた業務に非常に親近性があります。 日本においてIR(カジノを含む統合的リゾート)を導入するにあたって、どのような規制を設けていくべきかという観点から研究を続けてまいりたいと思います。

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