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Suncity Group 比子会社の主業を観光に。3億ドルIR計画推進~和歌山RFPに業容転換

2020-06-23

【海外ニュース】

6月19日、Suncity Group Holdingsは、香港証券市場に、6月17日付でフィリピン子会社Suntrust Home Developersが、同国の証券取引委員会より、定款変更を承認されたと発表。

定款変更後、Suntrust Home Developersのプライマリーのビジネスは、観光関連業となる(従前は、不動産業)。

2019年10月28日、Suncity Group Holdingsは、フィリピンの国際IR計画Westside City Resorts Worldの共同開発に関する合意を発表。
同時に、そのスキームとして、Suntrust Home Developersの株式51%の取得を発表。取得対価は、PHP1.1 billion(約23億円)。

2020年1月8日、Suncity Group Holdingsは、Suntrust Home Developersの増資に対応。Suntrust Home Developersの増資額は、50億フィリピンペソ(約110億円)。Suncity Group Holdingsは、新規発行分の51%相当を引き受けた(増資後も株式所有率は不変)。

Westside City Resorts Worldは、エンタテイメントシティの4つのIR計画の一つ。Travellers International Hotel Group(Alliance Global GroupとGenting Hong Kongの合弁。Resorts World Manila- Newport City-を運営)のマニラ首都圏における二つめのIR計画。

2019年10月28日に発表された合意内容は、
・Travellers International Hotel Groupが、Suntrust Home Developersに、Westside City Resorts World内の一部用地をリース
・Suntrust Home Developersは、リースされる用地にメインホテルカジノを開発・運営
・Suncity Group HoldingsがSuntrust Home Developersを子会社化(株式51%取得), 第二位株主はMegaworld(株式34%取得)
・メインカジノホテルの施設計画概要は以下の通り
– 5スターホテル。400室以上, スタンダードルーム平均面積34㎡以上
– カジノフロアは、おおむね400テーブル、1200スロット
– 駐車場960台
– 総開発費は3億米ドル以上(330億円以上)

Suncity Groupは、マカオをベースとするジャンケット,IR投資,観光グループ。ジャンケット事業会社は、非上場。香港上場するSuncity Group Holdingsは、旅行関連事業を展開し、各地のIR投資を実行する。

Suncity Group Holdingsは、各地のIR投資を進めることで、オペレーターへの転換を推進。

投資開発中のプロジェクトは以下の通り。
・The Hoiana Project(ベトナム):IR開発計画。34%のエクイティ出資
・The TIGRE DE CRISTAL(ウラジオストク):IR施設。Summit Ascent(同施設の60%のエクイティ所有)に24.74%のエクイティ出資(新株引受で最大69.78%へ)
・宮古島ホテル計画(日本):開発会社MSRDに51%のエクイティ出資
・The Westside City Project(フィリピン)の一部用地におけるカジノホテル:開発会社Suntrust Home Developersに51%のエクイティ出資(取得した転換社債の転換後、株式所有は74.42%に増加へ)

Suncity Group Holdingsは、和歌山県RFPに参加中。和歌山県は、IR事業者公募選定(Request-For-Proposal)参加条件に、IR開発運営実績要件を設けなかった。ただし、和歌山県は、そのRFP選定作業において、実績を重視することは確実視される。

和歌山県は、RFPへの参加者は、以下の二者。
– クレアベストニームベンチャーズ(株):クレアベスト・グループは、カナダをベースとする未公開株投資会社。投資対象にIR含む
– サンシティグループホールディングスジャパン(株):マカオをベースとするジャンケット,IR投資,観光グループ

Suncity Group Summit Ascent(ロシアIR)を子会社化へ~和歌山RFPにIR事業者に変身

6月2日、Suncity Group Holdings(香港上場)は、Summit Ascent(香港上場)の新規株式引受計画を発表。

現在、Suncity Group Holdingsは、Summit Ascent株式の24.74%を所有。
今回の取引を通じ、Suncity Group Holdingsは、最大で、Summit Ascent株式の69.78%を所有へ。最大の取得価額計は約174億円。

Summit Ascentは、ロシアウラジオストクのIR施設The TIGRE DE CRISTALの運営会社の株式60%を所有する。業績及び施設は、図表の通り。

Suncity Group Holdingsは、今回の取引でSummit Ascent、つれて、IR施設運営会社を連結子会社とすることになる。

Suncity Group Holdingsは、各地のIR投資を進めているが、これまで、IR施設運営会社を子会社に持たなかった。今回の取引により、Suncity Group Holdingsは、自らをIR事業者に変身させることになる。

Summit Ascentの業績, TIGRE DE CRISTAL施設概要:

2019年度業績(1-12月):
・当社関連会社(当社による株式所有率24.74%)。ロシア・ウラジオストクThe TIGRE DE CRISTAL運営会社の株式60%を所有
・売上高HK$533mn,YoY15%増, 調整後プロパティEBITDA HK$82mn,YoY11倍, 株主帰属当期利益HK$215mn,YoY18%増
・円換算は、売上高75億円, 調整後プロパティEBITDA 30億円, 株主帰属当期利益11億円

開発状況および施設:
・最終投資額は約7億米ドル
・第1期の投資額は1億7,200万米ドル、ホテル121室、テーブル65台(VIP25台、マス40台)、スロット約800台。フル稼働時1,100人雇用
・第2期はレビュー中であり、コンセプトデザインを検討中。2022年開業を目標。ゲーミング施設は第1期と同等、ホテルは240室以上
・訪問者数の7割はロシア人、3割は外国人(主に中国、韓国)。売上高の8割は外国人

 

Suncity Group 比開発会社のCB153億円を引受へ~開発者への転換狙う。和歌山RFP参画

5月29日、Suncity Group Holdings(香港上場)は、フィリピン子会社Suntrust Home Developers(フィリピン上場)の転換社債の引き受け合意を発表。
転換社債の取得予定額は、PHP7.3 billion(約153億円)。

現在(今回の引受前)、Suncity Group Holdingsは、Suntrust Home Developersの株式51%を所有。今回引受分の転換社債の転換後には、株式所有は74.42%に増加する予定。

2019年10月28日、Suncity Group Holdingsは、フィリピンの国際IR計画Westside City Resorts Worldの共同開発に関する合意を発表。
同時に、そのスキームとして、Suntrust Home Developersの株式51%の取得を発表。取得対価は、PHP1.1 billion(約23億円)。

2020年1月8日、Suncity Group Holdingsは、Suntrust Home Developersの増資に対応。Suntrust Home Developersの増資額は、50億フィリピンペソ(約110億円)。Suncity Group Holdingsは、新規発行分の51%相当を引き受けた(増資後も株式所有率は不変)。

Westside City Resorts Worldは、エンタテイメントシティの4つのIR計画の一つ。Travellers International Hotel Group(Alliance Global GroupとGenting Hong Kongの合弁。Resorts World Manila- Newport City-を運営)のマニラ首都圏における二つめのIR計画。

2019年10月28日に発表された合意内容は、
・Travellers International Hotel Groupが、Suntrust Home Developersに、Westside City Resorts World内の一部用地をリース
・Suntrust Home Developersは、リースされる用地にメインホテルカジノを開発・運営
・Suncity Group HoldingsがSuntrust Home Developersを子会社化(株式51%取得), 第二位株主はMegaworld(株式34%取得)
・メインカジノホテルの施設計画概要は以下の通り
– 5スターホテル。400室以上, スタンダードルーム平均面積34㎡以上
– カジノフロアは、おおむね400テーブル、1200スロット
– 駐車場960台
– 総開発費は3億米ドル以上(330億円以上)

Suncity Group ベトナムIR計画-34%出資-カジノ免許取得~同社初IR開発。和歌山RFP参加

5月15日、Suncity Group Holdingsは、関連会社であるHoi An South Developmentがベトナム政府よりカジノ・オペレーティング・ライセンスを取得したと発表。

Suncity Group Holdingsは、Hoi An South Developmentの株式の34%を所有する。
Hoi An South Developmentは、ベトナム・クアンナム省におけるカジノを含む統合型リゾート(IR)であるホイアナ・プロジェクトの開発を推進。

ライセンス期間は、2080年12月10日まで(延長、更新を含む)。

ホイアナ・プロジェクト(フェーズⅠ)は、カジノ(テーブル, ゲーミングマシン含む)、ホテル1,000室以上、ゴルフコース(18ホール)、飲食などを含む。投資額は、6.5億ドル。開業予定は、2021年。

Suncity Group Holdingsは、各地のIR投資を進めており、将来にはオペレーターへの転換を狙う。ホイアナ・プロジェクトは、Suncity Groupにとって初めてのIR開発計画である。

マカオ:Suncity Group(上場部分)19年度 当期損失223億円,債務超過~和歌山県IRに意欲

3月29日、Suncity Group Holdings Limited(Suncity Group, 香港上場)は、2019年度業績を発表。

Suncity Groupは、上場会社にジャンケット事業を含めていない(ジャンケット事業は、同名で非上場)。
Suncity Group(上場会社)の2019年度の売上高は、旅行関連サービスがほぼ全体を占める。

Suncity Groupは、和歌山県のIRへの参入に関心を持つ。

2019年度業績(1-12月):
・売上高RMB612mn,YoY23%減, 税引前損益RMB1,495mnの赤字(前期RMB1,378mnの赤字), 株主帰属当期損益RMB1,484mnの赤字(同RMB1,459mnの赤字)
・円換算は、売上高92億円, 税引前損益は224億円の赤字, 株主帰属当期損益223億円の赤字

2019年度末 財務状況:
・債務超過額RMB1,705mn 円換算256億円
・ネット有利子負債RMB1,979mn 円換算297億円
– 現金預金RMB253mn, 制限付き現金RMB24mn
– 流動負債:株主からの借入金RMB85mn, 銀行借入金-短期RM373mn, 転換社債RMB582mn
– 固定負債:銀行借入金RMB486mn, 関連会社からの借入金730mn
・デリバティブ評価損RMB2,146mn  円換算322億円

投資開発中のプロジェクトは以下の通り。
・The Hoiana Project(ベトナム):IR開発計画。34%のエクイティ出資
・The TIGRE DE CRISTAL(ウラジオストク):IR施設。Summit Ascent(同施設の60%のエクイティ所有)に24.74%のエクイティ出資
・宮古島ホテル計画(日本):開発会社MSRDに51%のエクイティ出資
・The Westside City Project(フィリピン):Suntrust Home Developersに51%のエクイティ出資。Suntrust Home Developersは、エンタテインメントシティWestside City Resorts World計画の一部用地のリースを受け、カジノホテルなどを総開発費は3億米ドル以上(330億円以上)

なお、3月23日に発表された当社の関連会社であるSummit Ascentの2019年度業績は以下の通り。

関連会社 Summit Ascent 2019年度業績(1-12月):
・当社関連会社(当社による株式所有率24.74%)。ロシア・ウラジオストクThe TIGRE DE CRISTAL運営会社の株式60%を所有
・売上高HK$533mn,YoY15%増, 調整後プロパティEBITDA HK$82mn,YoY11倍, 株主帰属当期利益HK$215mn,YoY18%増
・円換算は、売上高75億円, 調整後プロパティEBITDA 30億円, 株主帰属当期利益11億円

Suncity Group フィリピン子会社増資完了 Westside City Resorts World内3億ドル開発

1月8日、Suncity Group Holdings(香港上場)は、フィリピン子会社Suntrust Home Developersの増資を完了。

Suncity Group Holdings(香港上場)は、増資前段階でSuntrust Home Developersの株式51%を保有しており、今回の増資において新規発行分の51%相当を引き受けた。

今回のSuntrust Home Developersの増資による調達額は、50億フィリピンペソ(約110億円)。

2019年10月28日、Suncity Group Holdingsは、フィリピンの国際IR計画Westside City Resorts Worldの共同開発に関する合意を発表。
同時に、そのスキームとして、Suntrust Home Developersの株式51%を取得を発表。

Westside City Resorts Worldは、エンタテイメントシティの4つのIR計画の一つであり、Travellers International Hotel Group(Alliance Global GroupとGenting Hong Kongの合弁。Resorts World Manilaを運営)の計画。

2019年10月28日に発表された合意内容は、
・Travellers International Hotel Groupが、Suntrust Home Developersに、Westside City Resorts World内の一部用地をリース
・Suntrust Home Developersは、リースされる用地にメインホテルカジノを開発・運営
・Suncity Group HoldingsがSuntrust Home Developersを子会社化(株式51%取得), 第二位株主はMegaworld(株式34%取得)
・メインカジノホテルの施設計画概要は以下の通り
– 5スターホテル。400室以上, スタンダードルーム平均面積34㎡以上
– カジノフロアは、おおむね400テーブル、1200スロット
– 駐車場960台
– 総開発費は3億米ドル以上(330億円以上)

Suncity Group(上場会社) ロシア 同地初IRのTigre de Cristal親会社の株式24.68%取得

4月23日、Suncity Group Holdings(香港上場)は、Summit Ascent Holdings(香港上場)の株式24.68%を取得することで合意したと発表。
取得対価は、7.18億香港ドル(約100億円)。取得先は、台湾の投資家。
Suncity Group Holdingsは、取得資金を、同社取締役会議長であるAlvin Chau氏による貸し付けにより確保する。

Suncity Group Holdingsは、2017年末にSummit Ascent Holdingsの株式3.29%分を取得済みで、今回の取得により計27.97%を所有することになる(*)。

(*)2019年6月30日時点、Suncity Group Holdingは、Summit Ascent Holdings株式29.68%を所有

Summit Ascent Holdingsは、ロシア・ウラジオストクにおける最初のIRであるTigre de Cristalの運営会社G1 Entertainmentの親会社(株式60%所有)。
なお、Summit Ascent Holdingsの事業は、Tigre de Cristalのみ。

以前、Melco Resorts & EntertainmentのCEOであるローレンス・ホー氏がSummit Ascent Holdingsの最大株主(2017年6月まで、27.71%を所有)であった。
2017年12月までに、ローレンス・ホー氏は、Summit Ascent Holdingsの全株を売却した。

TIGRE DE CRISTALの概要:
・最終投資額は約7億米ドル
・第1期の投資額は1億7,200万米ドル、ホテル121室、テーブル65台(VIP25台、マス40台)、スロット約800台。フル稼働時1,100人雇用
・第2期はレビュー中であり、コンセプトデザインを検討中。2022年開業を目標。ゲーミング施設は第1期と同等、ホテルは240室以上

TIGRE DE CRISTAL 2018年度(1-12月)業績:
・売上高HK$463mn,YoY2%減, 調整後EBITDA HK$181mn,YoY4%, 株主帰属当期利益HK$8mn,YoY45%減
・毎日1,000人ほどが訪問
・訪問者数の7割はロシア人、3割は外国人(主に中国、韓国)。売上高の8割は外国人

 

ベトナム:Hoiana 40億ドルIR計画 2019年開業へ~Suncityマカオ営業権満期後の新規入札狙う

2018年4月20日、ロイターが、ベトナムのHoiana Projectの現地状況をレポート。2019年の第1期開業に向けて、建設作業が進展中。
開発投資額は、第1期が6.5億ドル、全体が40億ドル。

現地開発会社Hoi An South Developmentのエクイティ所有者は、Suncity Group Holdings(マカオ、ジャンケット)、ベトナム現地の投資・不動産業者VinaCapital、香港の投資業者VMS Investment Groupである。

Suncity Group Holdingsがリード役。Suncity Group Holdingsにとって、Hoiana Projectは、初のカジノ、IR開発計画となる。

Suncity Group Holdingsは、マカオにおける、カジノ・コンセッション満期(6社。それぞれ2020年、2022年に満期)後の新規参入を狙っている。ベトナムの大型実績を、その足がかりとしたい考え。なお、現在のところ、マカオ政府は、カジノ・コンセッション満期後の方針を決めていない。

なお、ベトナム政府は、一定条件をクリアしたIRにおいて、パイロットとして内国人の入場を可能とする方針。
Hoiana Projectは、その対象とはならない見通し。

パイロットは、その権益性の高さゆえ、ベトナム資本主体プロジェクトが優先対象となる可能性が高い。
北部クアンニン省Van Don Economic Zone(開発者:ベトナム Sun Group)、キエンザン省フーコック島(開発者:ベトナム Vingroup)が対象となる見通し。

なお、Suncity Groupは、北部クアンニン省Van Don Economic Zone計画に対するカジノ・マネジメントメント・サービス提供契約を締結済み。

Hoiana Projectの概要
・外国人専用カジノを含む統合型リゾート(IR)
・全体開発:投資額40億ドル、開発期間15-20年
・周辺開発まで含めて1,000haが対象
・第1期(2019年開業予定)
 開発投資額6.5億ドル
 ホテル、ショッピング、飲食、ゴルフコース、カジノ(テーブル140台)
 周大福の関連企業がホテル1,176室、ヴィラ100棟
・第2期(2023年までに開業予定)
 ラグーン、ウォーターパーク、第二ゴルフコース、エンタテインメント、ビーチリゾート追加
・周辺開発には、住民向け学校やスポーツスタジアムなど
・現地開発会社Hoi An South Developmentのエクイティ所有者
 Suncity Group Holdings Ltd(マカオ、ジャンケット)=34%
 VinaCapital(ベトナム、投資・不動産業)
 VMS Investment Group(香港、投資業)

 

Suncity Group 日本における営業活動

Suncity Group 和歌山IR計画 客室2,600室, 投資予算4000~5000億円を維持~19日リリース

・6月19日、Suncity Groupは、プレスリリース”世界初。サンシティグループ最高経営責任者及び取締役・アルヴィン・チャウが考えていた「IR2.0」”を公開
・前回の和歌山県への取り組みに関するリリース(4月3日)からの追加情報は以下の通り
「和歌山県政府が発表された事業者公募における参加資格審査結果により、2社の審査通過者のうちの1社として、IR2.0のコンセプトで日本にて統合型リゾートを全力的に展開していくという事業企画を取り組んでおります」
「(和歌山県IR計画は、)2600室の客室の持つヴィラ、レストラン、スカイラウンジ、温泉とスパ、充実された展示会場、屋内スポーツ施設、沿岸の町や観光名所と結ばれているボートツアーを提供する統合型リゾートで展開していくという壮大な企画です」
「(和歌山県IR計画に関して、)国際的に高く評価されているAEDAS建築設計事務所にすでに委託し、昨年10月にこのIR事業企画のみで独自の予算額だと300億香港ドル~350億香港ドル(4200億円~4900億円に相当する)発表されていました」
「サンシティグループは、和歌山県IRが年間約500億円の税収を生み出し、建設業と事業運営を通して最大2万人を雇う見込みです。サンシティグループは、地元の中小企業と協力して資源を調達することを約束し、完備された高級会員制により、日本の観光産業が依存する東アジアの旅行者からの訪問を増やすことができる見込みです」

和歌山県,RFP申請2者を資格審査通過~Suncity,Clairvestの二択

・5月14日、和歌山県は、IR事業者公募選定(Request-For-Proposal)の参加資格審査結果を公表
・県は、資格審査書類提出者2者が審査を通過させた。2者の概要は以下の通り
– クレアベストニームベンチャーズ(株):クレアベスト・グループは、カナダをベースとする未公開株投資会社。投資対象にIR含む
– サンシティグループホールディングスジャパン(株):マカオをベースとするジャンケット,IR投資,観光グループ
・これにより、県が選定するIR事業者は、2者のうち1者、あるいは、2者のうち1社を代表企業とするコンソーシアム
・直前まで、和歌山県RFPに関心を示していたバリエール(フランス)、ブルームベリー(フィリピン)は申請を見送り。新型肺炎(COVID-19)の影響が大きかったと推測される

Suncity 和歌山県RFP「パートナー未定。協議はオープン」~県, 5月中旬に資格審査発表予定

・5月6日、Suncity Group(ジャンケット事業, 未上場部分)の広報部門は、和歌山県RFP申請について、海外メディアの質問に回答
・コンソーシアム・パートナに関して「現状では未定。協議にはオープン」とした
・和歌山県RFPには、同社、クレアベストニームベンチャーズが申請書類を提出。両者ともIR事業主体への投資業者
・和歌山県は、5月中旬に、RFP申請書類提出2者の資格審査結果を公表へ

Suncity Group「和歌山県に特化, 投資額4000~5000億円」@IRゲーミングEXPO大阪

・10月25日、サンシティ・グループのアルビン・チャウ(ALVIN CHAU)会長が記者ブリーフィングを実施
・日本参入方針に関する発言のポイントは以下の通り
「和歌山県に特化」
「投資額は正式には未定。4000億円から5000億円のレンジ」
「現時点では、日本企業との協業はない。相談中」
「強みは、観光、エンターテインメント(映画、コンサートなど)」
「日本独自の、日本の特色を活かした和歌山IR2.0を開発する」
・Suncity Groupは、海外では二つのIR計画に参画
– ベトナム・ダナンHOIANA(2020年4月開業予定)
– ロシア・ウラジオストックTigre de Cristal(2015年11月開業)

日本法人設立 HP公開 和歌山県への特化方針を明示

・8月27日、サンシティ・グループ・ホールディングス・ジャパン株式会社は、日本向けHP、和歌山県IRコンセプトムービーなど公開
サンシティ グループ ホールディングス ジャパン株式会社 HP(2019年8月27日公開)
サンシティ グループ ホールディングス ジャパン株式会社 8月26日 和歌山IRシンポジウム 施設コンセプトムービー(2019年8月27日公開)
・HPでは、和歌山県に特化する方針を明示
「和歌山県の資産を最大限に生かした国際観光都市の開発を、統合型リゾート施設を中心に推進していきます」
・8月26日、サンシティグループ(香港)は、和歌山県主催のIRシンポジウムに登壇。日本のイベント初登場
・サンシティ・グループは、和歌山県用にパースと動画を披露。アルビン・チャウ(ALVIN CHAU)会長がビデオレターで和歌山県への意欲をアピール
誘致レース(739)和歌山県=県IRシンポジウム~Barriere,Bloomberryに加えSuncity初登場

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