カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





マカオ:Paradise Entertainmentグループ, ピクセルカンパニーズ(日本)と”一切関係なし”

2020-08-18

【海外, 国内ニュース】

8月15日、LT Game Japan社は、Paradise Entertainmentグループ(*)は、ピクセルカンパニーズ株式会社、ピクセルゲームズ株式会社とは一切関係がなくなったことを公表。

(*)
・Paradise Entertainment
・MGEMA(Macau Gaming Equipment Manufacturers Association)
・LT Game Japan, LT Game Macau, LT Game USA(EMPIRE TECHNOLOGICAL Group)
・RGX1000シリーズ、全てのゲームタイトル、ゲーミングマシン

ピクセルカンパニーズは、2016年8月にLT Game Japan株式会社(当時)を子会社化。
その後のピクセルカンパニーズのカジノゲーミングマシン事業は、Paradise Entertainmentグループに依拠していたと考えられる。

現在のところ、ピクセルカンパニーズからは、Paradise Entertainmentグループとの関係性の変化についての発表はない。

Paradise Entertainmentは、マカオにおいて、カジノ運営(Casino Kam Pek Paradise, Casino Waldo。それぞれ、SJM Holdings, Galaxy Entertainment Groupのライセンス下のサテライト。Casino Waldoは2020年2月末まで)、ゲーミング機器(LT GameによるLive-Multi Game “LMG”, Electronic Table Games “ETG”の市場を寡占)を展開。

Paradise EntertainmentのトップであるJay Chun氏(取締役会議長)は、マカオの有力者であり、マカオ娯楽設備協会(Macau Gaming Equipment Manufacturers Association, MGEMA)の創立者である。
マカオゲーミング機器協会は、MGSエンターテイメントショー(国際ゲーミング見本市)の主催者。

ピクセルカンパニーズ

ピクセル, 仏Partoucheがコンソーシアム形成へ~Oshidoriから別離

・8月13日、ピクセルカンパニーズは、東京証券取引所に、同社が参画するコンソーシアムにフランスGroupe Partouche SAが新たに参画すると発表
・同社が参画するコンソーシアムとは、株式会社TTLリゾーツ(代表取締役:津村靖権氏)とのグループ(8月19日に資本業務提携を予定)
・8月3日、Groupe Partoucheは、”長崎の統合型リゾート - オシドリとの提携の終了”を発表。引き続き、日本市場に関心があり、別のチームで参画を検討していく方針とした

<ピクセルカンパニーズ 業績財務>
・2020年12月期1H(1-6月)業績:売上高16億円, 経常損益0.9億円の赤字
・2020年6月末 財務:現預金6.3億円, 借入金0.4億円

<Groupe Partouche社の概要>
・フランスではバリエール・グループに次ぐ二番手
・カジノ施設42(フランス38, スイス2, ベルギー1, チュニジア1)、ホテル12など運営
・2019年度業績は、売上高EURO434mn, EBITDAがEURO76mn, 純利益EURO25mn(それぞれ520億円, 91億円, 30億円)

ピクセルカンパニーズ 吉田社長「日本IR事業コンソ参画へ。地域の理解形成に向き合う」

・9月13日、ピクセルカンパニーズは、日本経済新聞に、トップインタビューを提供
・会社概要
「3つの事業を展開。フィンテックおよびIoT、再生可能エネルギー、IR関連」
「IR関連は、ゲーミングマシンの企画・開発・製造・世界販売、日本におけるIR開発参入」
「当社は、ゲーミングマシンのベースプラットフォームを開発。日本独自のクールジャパン・コンテンツなどを盛り込む」
・日本におけるIR開発参入
「マカオやシンガポール、ラスベガスなど、世界のIR施設の視察を重ね、現地の制度なども学びながら、知見やノウハウを蓄積」
「日本ならではの文化を活用した新たな観光施設をつくるという発想を持つ」
「地域の理解を無視したIRは成立しない。丁寧なコミュニケ―ションを重ね、しっかりとしたコンセンサスを形成することが重要」
「我々もIR事業コンソーシアム参画に向け、理解形成の取り組みに努力を惜しまずに向き合う」

北九州市IR推進協議会・検討会に登壇

・7月29日、北九州市IR推進協議会が第2回IR誘致検討会を開催。約80名が参加
・同協議会は、5月に、北九州中小企業経営者協会(約330社加盟, 堺俊治・会長)が中心に設立。事務局次長は市議会議員(前議長)
・第2回IR誘致検討会の概要は以下の通り
 テーマ「IRの産業構造と地域企業の参画機会」
 プレゼンター:キャピタル&イノベーション株式会社(カジノIRジャパン運営)小池隆由、ピクセルカンパニーズ株式会社 代表取締役社長 吉田弘明氏

日経IRセミナー大阪(8月8日開催)協賛7社,ピクセル~海外IRは3社-MGM, Melco, Wynn

・8月8日、日本経済新聞社は「日経 統合型リゾートフォーラム大阪」を開催。協賛は以下の7社。
– 日本MGMリゾーツ(MGM Resorts Japan)
– メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン(MELCO RESORTS & ENTERTAINMENT JAPAN)
– ウィン・リゾーツ・リミテッド(Wynn Resorts, Limited)
– アクセンチュア(Accenture Japan Ltd)
– 清水建設(SHIMIZU CORPORATION)
– ピクセルカンパニーズ(PIXEL COMPANYZ INC.)
– リーガル不動産(LEGAL CORPORATION)

日経IRセミナー大阪(8月8日開催予定)協賛7社, うち海外IR3社-MGM, Melco, Wynn

MGS2017 ピクセルカンパニーズ 「日本IRブース」出展 自治体、事業者を海外へ紹介

・2017年11月14~16日、ピクセルカンパニーズは、マカオ「MGSエンターテイメントショー2017」に「日本IRブース」を出展
・ブースのコンセプトは、「日本のIRの現状を現地マカオ市場へ紹介」、「IR誘致を目指す自治体による誘致推進活動紹介」、「日本国内でIR関連事業へ参入されている事業者の事業紹介・PR」
・MGSエンターテイメントショーは、マカオのカジノに関連する企業等で構成されるマカオ娯楽設備協会(Macau Gaming Equipment Manufacturers Association、MGEMA)が主催する国際ゲーミング見本市。
・ピクセルカンパニーズは、子会社LT Game Japanを通じ、カジノ用ゲーミングマシン事業(開発、製作、販売)を展開。今後、日本のIR分野における事業化にも取り組む

MGS2017 ピクセルカンパニーズ 「日本IRブース」出展 自治体、事業者を海外へ紹介
 
カジノIRジャパン関連記事:
カジノIRジャパン:マカオの動き
カジノIRジャパン:日本企業の動き

カジノIRジャパン

ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
supercity-smartcity-osaka-2020
Yokohama-Expo-2020
Hokkaido-Expo-20191204canceled
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.