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Q. 9 カジノを含む統合型リゾート(IR)の導入において、参考にしている場所はあるのか?

2015-01-20

【みんなのIR・カジノ Q&A】

A.
国家としての観光戦略、IRの役割、成果を考えた場合、シンガポールを参考にしていることは事実である。多くの政治家、安倍首相も彼の地を視察で訪問している。また、マリーナベイ・サンズの役員・タナシェビッチ氏もたびたび日本を訪れ、各所でプレゼンテーションを行っている。

ちなみに下記は2010年に開業したシンガポールの数字である。シンガポールの大きな特徴は、ビジネスマンをターゲットにしたマリナベイ・サンズとファミリー層をターゲットにしたリゾート・ワールド・セントーサという性格の違うIRを同居させ、大きな相乗効果を生み出したことである。

◎海外旅行客(シンガポール政府観光局)
2009年968万人 → 2013年1550万人(60%増)

◎ツーリズム分野の売上(シンガポール政府観光局)
2009年124億シンガポールドル → 2013年235億シンガポールドル(90%増、1.9兆円)

◎カジノにおける雇用(2014年各社発表)
リゾート・ワールド・セントーサ 直接雇用14000人、間接雇用35000人
マリーナベイ・サンズ 直接雇用9000人、間接雇用 未発表

しかしながら、日本国内では、大都市はともかくとして地方都市でIRを検討する場合は、広範囲な観光資源を活かす必要があるため、これはあまり参考にならないという意見もある。むしろヨーロッパのカジノのように、地方密着の観光の起爆剤・ハブになるような役割が求められているからだ。国内でこれらが同居することが、日本にとっては他国との差別化・観光戦略になる。

カジノIRジャパン


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