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徳島県-鳴門市IRレポート ヨーロッパカジノ紀行①(中西昭憲,日本カジノ健康保養学会代表)

2015-01-24

【地方IRレポート】

私のヨーロッパカジノに対するこだわり、そして20年ぶりの対面

バーデンバーデンカジノ
バーデンカジノ

日本でカジノを造ろう。という気運を盛り上げたのが2002年の石原都政。間も無くカジノ議連から、地方の活性化の切り札として、「ラスベガスのようなカジノを取り込んだ街づくりを日本にも造ろう」との掛け声で、民間からの協力支援体制として生まれたのが、「全国カジノ誘致協議会」であった。

この時、ドイツやモナコの温泉療法施設訪問時に体験したカジノの臨場感と建物・景観の素晴らしさが脳裏に蘇えってきた。そして日本の地方の観光地や景勝地に、ラスベガスのようなカジノを造られてはかなわないと思い、ヨーロッパの街と暮らしが一体となったカジノが「一番」と、2003年珠洲市で開催された第一回全国カジノ誘致協議会の壇上から、「日本で一番小さいカジノはヨーロッパのバーデン・バーデン型のカジノを提案します」と宣言した。

以来事ある度に「バーデン・バーデン」と訴えてきた。2014年秋、鳴門の商工会から「ヨーロッパカジノを体験したい」という要望が起こったため、スイスのルッエルン・カジノのCEOのブリーム氏の案内で20年ぶりのバーデン・バーデンと、初めてのスイスカジノのA型B型を体験することができた。

20年ぶりのバーデン・バーデン、そしてスイスのルッテルンと夢にまで見たバート・ラガツのカジノ。フランクフルトから車で3時間、着いたのは夜であったが食事の後街の散策に出かけた。人通りは無かったが商店の照明が落とされていないため、ウインド・ショッピングが楽しめた。街は昔のままの様で、多少の変化はあるものの違和感なく故里に帰ってきたような安心感に包まれた。

翌日、記憶をたどりながらクワハウスの周辺を散策しカジノクワハウスの中にあるカジノの見学となった。カジノは、昔の薄暗く秘密クラブのような雰囲気とはガラッとかわりお洒落でゴージャスな宮殿のような佇まいを惜しみなく振りまいていた。多分昔も同じ佇まいでその豪華さに圧倒されていたのに、今回の見学と言う立場が内装や調度品に目が行ったのだろう。
同行した建設会社の所長は「この建物は平米2千万円ぐらいかかるだろう。これに対抗することは無理。日本は日本古来の文化が醸し出せる木造建築で対抗するしかないだろう」と吐露した。

このカジノフロアーには、昔無かった電子ルーレットとゴージャスなバーが造られていた。また最近の要望で、地下には手軽なルーレットゲーム場とも言えるコーナも新設されていた。ここの上得意の客は、インド・ドバイ・ロシヤとの事で、ドストエフスキーが書いた「賭博者」の伝統が生きていることに文化・遊びの歴史を垣間みた思いであった。

翌日は、ルッテルン。
駆け足カジノ探訪記が続く。

中西昭憲(日本カジノ健康保養学会代表、医師、徳島県在住)

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