カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





大阪商業大学が講座「日本版カジノ-そのあるべき姿-」を開催

2015-01-28

【国内ニュース】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

1月26日(月)に大阪商業大学が第4回カジノ・デベロップメント&マネジメント講座「日本版カジノ-そのあるべき姿-」を開催した。カジノを含む統合型リゾート(IR)に関心を持つビジネス、アカデミックの関係者が約100名ほど参加した。会場は「秋葉原UDX4階ギャラリー・ネクスト1」。

本講座は例年、年に一回、1-2月に開催される。毎年、同大学が海外および国内から専門家を招聘し、設定したテーマに沿ったプレゼンテーション、パネルディスカッションを提供する。

今年の重点テーマは、カジノ法制度設計、賭博依存症対策であった。カジノ法制度設計のプレゼンターおよびパネリストは、Lewis Roca Rothgerber法律事務所パートナー(元ネバダ州ラスベガス大学教授)のアンソニー・カボット氏、三宅法律事務所の渡邊雅之氏、さくら共同法律事務所の山脇康嗣氏、大阪商業大学・教授の美原融氏(モデレーター)であった。

賭博依存症対策のプレゼンターおよびパネリストは、全米賭博依存症問題協議会・会長のアラン・フェルドマン氏、京都大学大学院医学研究科・精神医学教室・教授の村井俊哉氏、昭和大学・医学部精神医学講座・教授の岩波明氏、依存学推進協議会事務局長・大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員の藤本光太郎氏であった。
最後に、大阪商業大学の谷岡学長が全体を総括した。

両テーマとも海外の状況やデータをベースとして、日本版カジノに対する客観的かつ実証的な提案が示された。とくに、強調されたポイントは、法制度設計では、万国共通のゴールデンスタンダードは存在しないこと、日本政府がカジノを実現する目的(ゴール)を明確化してそれに合致する制度設計を選択して実施すべきこと。

賭博依存症対策では、賭博依存症を疾患と位置づけて適切な治療や予防の仕組みを構築すべきこと、賭博依存症に対する社会的な偏見を取り除くべきこと、SOGSやDSMなど医学的測定手段を日本向けに調整し、正しく使用すべきこと、などであった。

カジノIRジャパン


ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
Hokkaido-Expo-20191204canceled
Yokohama-Expo-2020
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.