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東京都-台場IRレポート フロントランナーの失速

2015-01-29

【地方IRレポート】

台場-写真1

IR構想が持ち上がった時から、東京はその最有力候補だった。1999年に都知事に初当選した石原慎太郎氏が、「お台場カジノ構想」を提唱し、お台場や都庁で模擬カジノを実施してきた。
石原都政の時に実現はかなわなかったが、それを引き継いだのが猪瀬直樹氏である。氏は元々週刊誌等で、防衛庁の跡地にカジノを作ったらどうかというような提案もしていた。

そして2013年9月には安倍内閣の産業競争会議国家戦略特区ワーキンググループが「東京臨海副都心における国際観光拠点の整備」という提案のヒアリングを実施した。提案の核心はIR=カジノ誘致である。
提案者は、フジ・メディア・ホールディングス、鹿島、三井不動産、日本財団である。国内のブランド企業が集結してIR設立を提案したこと、また2020年のオリンピック誘致に成功したことによって、東京のIR誘致・トップランナーの地位はゆるぎないように思えた。

しかし、その猪瀬知事が不透明な金銭トラブルで失脚、舛添要一氏が知事になると、IRに関しては一気に失速することになる。今まで知事直轄だったIR担当部署は、政策企画局から港湾局に移管。活動は一気にゆるくなった。
また、当初IRを予定していた地域は、お台場の青海地区だが、東京都はフジテレビ湾岸スタジオの北側空地の一角「青海K区画」をBMWに平成27年11月から10年間の暫定利用を認めた。

果たしてオリンピック施設などを考えるとIRを作る場所はあるのだろうか。舛添氏は「経済効果とともに依存症、青少年への悪影響など賛否両論見極めたうえで判断したい」と語っている。
今後はゼロからのスタートになる可能性は高い。また、東京都自民党内にもIR議連はあるが、現在表立った活動はしていない。

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