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電通がメディア向け勉強会を開催。IR議連岩屋幹事長・トーマツ仁木氏が講演

2015-02-26

【国内ニュース】

150225電通勉強会株式会社電通は東京・汐留の電通本社ビルにおいて、「第1回メディア向けIR勉強会」開催した。この中で国際観光産業振興議員連盟(IR議連)幹事長の岩屋毅衆議院議員がIR推進法案の展望について、「今回の国会でIR推進法案を是非成立させたい」と意欲を示した。また、有限責任監査法人トーマツのパートナーでIRビジネスチームリーダーの仁木一彦氏はIRにおける世界の状況と日本の課題について講演し、会場にはメディア各社より約70人の担当者が参加した。

勉強会では、はじめに主催者代表してIR・観光プロジェクト部の岡部智部長はIRが政府の成長戦略に盛り込まれていることに触れた上で、「プラス・マイナスをよく検討する必要があり、議論を高めていきたい」と挨拶。

講演では岩屋氏が日本の外国人観光客数が世界で27位、アジアで8位という現状を指摘したうえで、「OECD各国の平均に比べると日本の観光産業は3分の1程度の規模で、観光産業は現在の2倍、3倍になるポテンシャルを持っている。シンガポールは2010年のIRオープンから5年で外国人観光客数が1.5倍に増加している」と話した。社会問題として指摘されているギャンブル依存症問題については「公営ギャンブルは場外売場も含めれば273か所、パチンコは約1万1千軒、宝くじ売り場は1万5千軒。これだけ認めている以上しっかりと対策を行うべきで、議連としては対策機関を立ち上げて対策予算も獲得すべきと提案している」とした。

続いて仁木氏はIRについて数値を交えて説明を行い、アジアではIRの施設数が少ないにもかかわらず市場規模が大きいことを示した。近年、当局の締め付けによりマーケット成長の鈍化が伝えられるマカオについては、「オペレーターが想定していた状況で、カジノ以外の施設が充実したIRが建設中で、近くオープンされる」と話した。さらにIRの経済効果、税収への貢献などを示した上で、日本でも発展する可能性が高いとした。(佐藤)

【写真】講演を行うIR議連岩屋毅幹事長(右)、トーマツ仁木一彦IRビジネスチームリーダー(左)

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