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必読! IR議連幹部がIR法案の今と今後を語る-第4回「パチンコは切り離す」

2015-03-13

【インタビュー&特集記事】
議連美原さん4名-画像キャプチャー

3月4日、自民党本部で、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)幹部の細田博之会長、岩屋毅幹事長、萩生田光一事務局長、そして美原融大阪商業大学教授が加わり、「IRで、日本がより豊かになるために」と題して座談会が行われた。

以下6つのテーマを各回に分けて掲載する。「IR法案再提出の予定と課題」「IR議連と内閣官房の関係」「IR設置地域について」「パチンコは切り離す」「IRは依存症対策の契機」「IR収益の行方」「IRと経済発展」。

今回は第4回「パチンコは切り離す」。

パチンコは切り離す

岩屋先生-画像キャプチャー4用美原 岩屋先生、一部の与党の先生方にも、所得減税の代替としてパチンコに課税をすることにより、パチンコを合法化すればいいということを主張される議員がおられます。

マーケットにはかなり混乱が起こっていますが、どう思いますか。今、パチンコ課税の問題をやっていきますと、結局、新しいパチンコの法制を作るということになります。

法務省は反対のようですけど、議論が未熟なままにいろんな考え方が出てきて、マーケット側から見ると、ものすごく混乱した状況になっていますが。

岩屋 なかなか難しいご質問ですけど、パチンコの法的位置づけは何なのかというと、ギャンブルと正式に認められているわけではなくて、あくまでも“遊技”という扱いになっているわけです。

だから、そこに正式に課税するにあたっては、パチンコというものを法的に今度はどう位置づけるかという議論をせざるを得なくなるだろうと思います。

しかし、それはそんなに簡単に答えの出るような話ではないのではないかと思います。私ども議連として、そういう議論をしてきたということではありません。

美原 あくまでもカジノはカジノということですね。また、もしそういう政策を議論するなら、また別の政策的枠組みで新たな制度を設けるという堂々とした議論をすればいいということですね。

萩生田さん-画像キャプチャー萩生田 パチンコ業界は今、段々頭打ちの状態になってきています。

昔のようにいくらでも収益が上がって、税金をあまり払わないとか、そういう時代から、営業を続けるのが実に大変で、お客が減ったのでやめたとか、次から次へと投資者が変わるとか、そういう厳しい時代になってきている。

ですから、そこへ新しい税金を乗せてやれと言ったって、それはなかなか難しいと思う。

美原 税負担ができないかもしれないですよね。そうすると、マーケットが縮小化して、タバコと同じように、税金は入ってこないということになりかねないですね。

萩生田 そういう感じもありますね。

(構成・佐藤亮平、越後耕一、小池隆由、稲葉昌司 撮影・葛西龍)

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