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米国:Trump Taj Mahalが再始動へ。アトランティックシティの再起の試みに注目

2015-03-13

【海外ニュース】

3月12日にアトランティックシティのTrump Taj Mahalを経営するTrump Entertainment Resortsの再生計画が裁判所で承認された。著名投資家のカールアイカーン氏の所有下となり、改めて復活に挑戦することになる。アイカーン氏はブランド名を維持しつつ、施設を改装して再び開業する方針。なお、Trump Entertainment Resortsは2014年9月に破産申請した(4回目)。

既報の通り、アトランティックシティでは「レベル・カジノ・ホテル」はポロ・ノースカントリー・クラブが取得を目指しており、医療をフィーチャーし、アンチエイジングや教育にも力を入れた複合施設へ転換する意向がある。同施設は2014年6月に倒産申請した。2月にはポロ・ノースカントリー・クラブが買収計画を申請。ただし、裁判所の承認を必要とする。

アトランシティの足元は依然として楽観視できない。2月の売上高は$168mn、既存店(8施設)の前年比は2%減であった。閉鎖4施設を前年実績に加えると前年比15%減。

歴史的にアトランティックシティのカジノ産業は近隣のペンシルバニアなどとの競争により、経営悪化に見舞われた。米国の東海岸の競争環境は今後一段と激しくなる方向。最近ではニューヨーク、マサチューセッツ、コネチカットの3州が相互に施設を増設を促進する展開。

アトランティックシティの復活にはイノベーションが必要であろう。新しい経営者の挑戦の行方が注目される。

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・東洋経済オンライン投稿【10回連載】の第五回目「なぜ米カジノ大手はアジア進出に熱心なのか。過当競争に陥るアメリカのカジノ」を参照。
IR経済 > 東洋経済オンライン投稿【10回連載】

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