カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





今週の新聞・雑誌記事のピックアップ – 3月第2週

2015-03-13

【マスコミ・メディア】

今週一番の話題はロイター通信が発信したIR推進法案に係る記事だ。奇しくも当ウェブでは、今週からIR議連幹部の座談会を連載している。ロイターの記事はこの内容より厳しいものになっている。しかしながら内容は主観と憶測も多く、信ぴょう性は乏しい。スケジュールがタイトになっているのは事実だが、それ以上でもそれ以下でもない。北海道の札幌ではIR研究会が作られ、長崎でもIR誘致の骨子案を発表、大阪府泉佐野市では近々勉強会も予定されている。“関係者”は着々と準備しているというのが、実感だ。海外では、マカオの失速が伝えられている。

3月4日 朝日新聞(大阪本社)「府の役割は変わるの?」

5月に予定されている大阪都構想の住民投票に合わせた連載「大阪都構想 1分ガイド」の中で、IRの誘致や大阪万博の開催を府に一元化する、としている。

3月4日 朝日新聞(東京本社)「日本郵船、米子会社売却へ」

日本郵船は、アメリカやヨーロッパで豪華客船を運航している子会社クリスタル・クルースをゲンティン香港に売却すると発表。日本郵船は「飛鳥Ⅱ」を運航、ゲンティン香港は、世界規模のレジャー・エンターテインメント・ホスピタリティー企業である。

3月4日 日経新聞「香港 マカオカジノ株の憂鬱」

巷間伝えられるマカオの不振が、2月の賭博業収入の数字で現実に。前同月比49%減で過去最大の落ち込み。今年後半は新規開業を控え楽観的な見方と中国政府の腐敗摘発強化とマカオ政府が中国本土からの観光客の制限を検討するなど、悲観的な見方が混在している。

3月4日 日経産業新聞「米カジノ大手 マカオ減速響く」

本誌は香港でのカジノ銘柄の話だったが、こちらは運営企業の状況を伝えている。2014年度10~12月期の決算はそろってマイナス。マカオでの賭博収入も2014年は前年比2.6%減、日本円換算は約5兆5,000億円。一方、アメリカ市場では営業利益を増やしている。サンズのアデルソン会長は決算発表で「日本、韓国、ベトナム市場への参入の可能性を注視していく」と発言したようだ。

3月10日 北海道新聞(苫小牧・日高)「カジノ困難 落胆の声」

先週の報道の内容(「今国会法案見送り」)を念押しするようにIR誘致の候補になっている苫小牧の状況をレポート。そもそもこの報道は当ウェブで否定したようにどこがニュースソースなのかわからない。議連幹部は「“政府高官”といっても数が多すぎて、いろいろな考えを持っている人がいるでしょう」と語っている。過日「横浜、大阪に決定」というような報道もあった。あまり躍らせることなく、冷静に記事を読みたいものだ。

3月10日 財界 「関西から世界を睨む 『医療は関西』、観光とともに日本再生を引っ張る経済圏づくり」

2月5日に行われた関西経済連合会の第53回「関西財界セミナー」のレポート。関西経済同友会が「スマートIRシティー」構想(本ウェブ参照、「MICE」と「IR」)を発表したことを踏まえて、大阪のみならず他の府県と連携した議論が交わされたようだ。特集の中で関西経済同友会代表理事の加藤貞夫へのインタビューが掲載されている。「このIRの中にはカジノも含まれていますが、文化、食、モノづくりなど、世界で関西にしかできないIRとはどういうものかという具体的なコンセプトを提案しました」というのが氏の言葉だ。IRを通して地域再発見、再発掘、再発信などができればいいのだが。

カジノIRジャパン

No tags for this post.
ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
supercity-smartcity-osaka-2020
Yokohama-Expo-2020
Hokkaido-Expo-20191204canceled
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.