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ロケーション・エンタテインメント学会がジャンケットをテーマとしたシンポジウムを開催

2015-03-18

【国内ニュース】

IMG_7257一般社団法人ロケーション・エンタテインメント学会は3月12日、都内の金沢工業大学院虎ノ門キャンパスにて「カジノ産業に於けるジャンケッターの役割と法制」と題してセミナーを行った。

学会会長で株式会社東急レクリエーション取締役会長の佐藤仁氏の挨拶に続いて、学会副会長で同大学院教授の北谷賢司氏が基調講演に立ち、北米・マカオ・シンガポールなどのジャンケットの現状を説明。マカオでは近年、M&Aにより事業を拡大する業者も増える一方、オペレーターの一部にはジャンケットを排除する動きもあるとした。そのうえで、「日本ではジャンケットオペレーターにどう対応するかが課題となっており、議論が必要」と話した。続いて講演に立った虎ノ門共同法律事務所の大橋卓生弁護士はジャンケットと日本の既存法制との整合性をテーマに講演を行った。ジャンケットについての諸外国の位置づけに触れたのち、日本では旅行業法、貸金業法、利息制限法などで整合性を検討し、必要な場合は立法措置を行うべきとした。

続くパネルディスカッションでは、両名のほか株式会社札幌ドーム代表取締役専務の島津貴昭氏、学会理事で東京大学大学院客員教授の多田宏行氏が加わった。札幌IR研究会に名を連ねる島津氏は北海道内における4地域の誘致の動きを紹介したうえで、札幌について空港に近く都心部に人口集積もあるとして、「調査研究を進めたい」と話した。多田氏は北海道内におけるIR誘致の動きを紹介したうえで、多田氏はゲンティンハイランドへの訪問の際にセキュリティ分野を視察した経験を踏まえ、日本でも課題となるとした。(佐藤)

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一般社団法人ロケーション・エンタテインメント学会

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