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千葉工業大学で幕張MICE・IRを考える会発起人の松本氏が講演。学生と意見を交わす

2015-04-15

【国内ニュース】

IMG_77804月15日、千葉県習志野市の千葉工業大学経営情報科学科の大田勉教授のゼミにおいてIRをテーマとした授業が行われ、(株)フォルムの松本有代表取締役社長がIRをテーマに講演した。松本氏は千葉市幕張地区においてIRの誘致に取り組んでいる「幕張新都心MICE・IR推進を考える会」の共同発起人のひとり。ゼミに参加している15人の生徒が熱心に耳を傾けた。

松本氏は幕張地区の現状について「幕張メッセがあり海辺も近くにあるのに、夜になると海辺が真っ暗になるのはおかしい」と、マリンリゾートとしてのポテンシャルを生かしきれていない現状について問題提起。観光開発には大きな投資を引き付ける仕組みが必要だが、税金の投入には限度があり、IRは大きな投資を惹きつけるもので、観光資源の有効活用としてMICE・IRに取り組んでいるとした。

また、千葉市内には海辺に多くの観光資源が連なっているものの、バス交通などが海岸線に対して垂直方向のものばかりで平行移動は車で行くしかない。「幕張メッセに来た人は海岸に行くことができず、これでは海辺に賑わいが生まれない」と話した。IRはカジノだけではなくMICE、ホテル、ビジネス、エンターテイメント、クリエイティブエリアなどを集積して、「日本文化の発信したい」と意義を強調。質疑応答では学生からの質問が相次ぎ、この中で松本氏は米国カリフォルニア州・サンタモニカがさびれた漁村から50年かけて観光地になった例を引き合いに、「『こうしたい』という強い思いが観光産業を変える」と話した。

千葉工業大学においてIRの研究は大田ゼミの授業が初の試みで、4年生は1年かけて卒業論文としてまとめる。大田教授は都市の魅力として「駅力」指標の研究を行っており、昨年10月には豊島区主催のシンポジウムにおいて、首都圏第2位となった池袋の駅力について講演している。授業には不動産会社の(株)C-NETの担当者も出席し、今後経済波及効果の算定などにあたって協力を行う。(佐藤)

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