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米国:マサチューセッツ州最後のIR枠。Brocktonが12日の住民投票で賛成多数。正式誘致へ

2015-05-13

【海外ニュース】

マサチューセッツ州の南東部(Region C)のIR枠(州内3つのIRうち最後の枠)を巡り、3つの市が名乗りを挙げている。マサチューセッツ州ではIR誘致において、市の住民投票を必要とする。
5月12日にBrocktonが住民投票を実施した。住民投票の結果は賛成7163票、反対7020票となり。住民の32%が参加。住民投票は賛成多数となり、先のステージに進むことになる。

同市のプロジェクトはMass Gaming and Entertainment(Rush Street Gamingの子会社)が開発者であり、投資額$650mnのプロジェクト。

南東部(Region C)のIR枠を狙うのはBrockton、New Bedford、Somerset。New Bedfordは6月23日に住民投票を行う予定。New BedfordのプロジェクトはFoxwoods casinoが開発者であり、同じく$650mn計画である。

住民投票で可決された市のプロジェクトのうち、一つのみがIRを実現できる。マサチューセッツ州は秋以降に選定を行う見通し。

マチューセッツ州内で既に選定されたプロジェクトは、2015年6月開業予定のPenn National Gamingのスロットパーラー(投資額$225mn)、2017年開業を目指すMGM ResortsのIR(投資額$800mn、従業員数3,000人)、2018年以降の開業見通しのWynn Resorts($1.7bn)の大型IR。

ニューイングランドではコネチカット州も3つのカジノ増設を可能とする法制度に動いている。合法化し次第、誘致を希望する市町村が住民投票を行うことになる。

日本では国が地方公共団体の申請に基づきIR区域を認定することになる。その際に、地方公共団体は地域の合意形成を示すことが求められるだろう。
地域の合意を示す手段位は、議会の決議に加え、地域の人々の支持を裏付ける証拠として上記のような住民投票あるいは同等の調査結果が必要となる可能性がある。
マサチューセッツ州、コネチカット州の住民、誘致競争の動きは日本の市町村にも参考になろう。

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