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フィリピン:センチュリー、ユニバーサルと和解 カジノリゾートで提携解消=REUTERS

2015-05-14

【海外ニュース】

REUTERSによれば、不動産会社Century Properties GroupはManila Bay Resortsをめぐる係争でユニバーサルエンターテインメントと和解したとのこと。
両社は2013年10月にパートナーシップを締結したが、ユニバーサルエンタテインメントが2014年3月に提携解消を通告。これに対して、Century Properties Groupが法的手段に出ていた。

ユニバーサルエンタテインメントとCentury Properties Groupが当初締結した合意は、Century Properties GroupがManila Bay Resortの土地(44ha)を所有するEagle1社の株主となり、うち5haに高級の居住施設を開発する内容であった。
フィリピンには土地所有について外資規制があり、外国人は40%の所有率しか認めれない。ゆえに、ユニバーサルは土地の60%以上を所有するフィリピン側パートナーを見つける必要がある。

また、REUTERSの11日の報道によれば、PAGCORはユニバーサルエンタテインメント(子会社であるTiger Resorts)がManila Bay Resortsに関して預託した保証金のUS$2.2mnを没収し、さらにライセンスを停止する可能性があるとのこと。
PAGCORはTiger Resortsがミニマムリクワイアメントである工事の50%進行が2015年3月のデッドラインまでに満たさなかったことを問題視。Tiger Resortsはデッドラインを2017年4-6月に延期するように要請したが、現時点ではPAGCORは了承していない。

ユニバーサルエンタテインメント(子会社であるTiger Resorts)がManila Bay Resortsは現地パートナーを特定し、延期についてPAGCORの了承を得る必要がある。

フィリピンのIR群は、2011年にResorts World Manilaが開業。その後、マニラ湾エンタテインメントシティの開発が進展中。
エンタテインメントシティでは4つのIR、合計5000億円レベルの投資計画を含む。同エリアでは、2013年3月にSolaire Manila、2014年12月にCity of Dreams Manilaが開業した。2018年にはResorts World Bayshoreが開業予定。
残る一つはTiger Resortsであるが、その状況、見通しは不透明感が強い。

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