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マカオ:政府が進める改革の背景には、外国資本の支配力抑制の意図がある可能性

2015-05-15

【海外ニュース】

マカオライセンス6社-画像

中国政府は反腐敗を推進し、マカオ政府にギャンブル依存から観光都市への転換を求めている。香港の調査機関によれば、中国政府がマカオの改革を進める背景には、もう一つの意図があるとのこと。マカオにおける外国資本、とくに米国資本の支配力を抑制することである。

Las Vegas Sands、Wynn Resorts、MGM Resorsは大きな利益を確保し、英語を話す外国人の輸入を進めている。マカオローカルの経済に十分に貢献していないとの見方がある。実際、地元住民のカジノ就業者によるデモも起こっている。

マカオのカジノの営業権の期間は20年間であり、各社とも2020年、2022年に満期を迎える。仮に、更新されない場合、すべての設備は対価なしに、マカオ政府に移管することになる。

マカオ政府は本年2015年から満期後の方針を検討する方針。現在の6事業者の営業権が更新されるか、更新される場合にもどのよう条件が課されるか、新規に営業権を付与される事業者は何社か、などが焦点となる。

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