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フィリピン:ユニバーサルE ローカルパートナーを得て、2016年開業を目指すと発言

2015-05-19

【海外ニュース】

現地メディアによれば、ユニバーサルエンタテンメントのフィリピン子会社のTiger Resorts Leisure and Entertainmentが念願のローカルパートナーを見つけ、2016年のManila Bay Resorts開業を目指すと発言したとのこと。近くローカルパートナーを発表するとのこと。

フィリピンには土地所有について外資規制があり、外国人は40%の所有率しか認めれない。ゆえに、Tiger Resortsは土地の60%以上を所有するローカルパートナーを見つける必要がある。
Tiger Resortsは2013年10月に不動産会社Century Properties Groupをパートナーとしたが、その後、提携解消を巡る係争に発展したが、最近になり和解に至った経緯がある。

なお、Tiger ResortsはPAGCORに対し、開発デッドラインの延期を要請中であるが、現時点では了承を得られていない。
Tiger ResortsがPAGCORと合意した当初計画は投資額US$2bn(約2400億円)、完成デッドラインが2015年3月末であった。Tiger Resortsは2015年2月にはデッドラインを2017年4-6月に延期するように要請した。

フィリピンのIR群は、2011年にResorts World Manilaが開業。その後、マニラ湾エンタテインメントシティの開発が進展中。
エンタテインメントシティでは4つのIR、合計5000億円レベルの投資計画を含む。同エリアでは、2013年3月にSolaire Manila、2014年12月にCity of Dreams Manilaが開業した。2018年にはResorts World Bayshoreが開業予定。
残る一つがTiger Resortsであるが、その状況、見通しは依然として不透明感が強い。

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