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G2Eアジア2015 – セガサミークリエイション 小口久雄社長インタビュー(2)

2015-06-05

【インタビュー&特集記事】

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セガサミークリエイション 小口久雄社長=G2Eアジア2015会場にて撮影

セガサミークリエイション・小口久雄社長インタビュー

ドキドキとワクワクを盛り込んだ大人が遊べるカジノマシンで世界市場へ(2)

セガサミーグループのカジノ機器メーカーとして2013年6月に設立されたセガサミークリエイション。昨年マカオで開催された国際カジノ見本市「G2E(グローバルゲーミングエキスポ)アジア2014」に初出展し、会場をアッと驚かせるド派手な大型マシンをお披露目して話題をさらった。
その後、同社カジノマシン第1号機「シックボー・ボーナス・ジャックポット」は、ヴェネチアンマカオカジノへの参入を果たした。先月(5月19〜21日)開催された「G2Eアジア2015」では、第1号機のほか、第2号機「エキサイティングバカラ」の展示、開発中の「トリプルホイール(仮称)」の映像紹介を通じて開発力をアピール。
販売拡大を目指し、会場中央にイベントステージ付きの大型ブースを展開。あらためて大きな注目を浴びた。
同社を率いるのは、セガを代表する数々のヒット作を生み出したゲームクリエイターとして知られる小口久雄社長だ。
世界の強豪ひしめくカジノマシン市場にゼロから挑む決意はいかなるものか、そして勝算はいかに?
G2Eアジア2015会場にてお話を伺った。

自社マシンの競合優位性?
当社マシンの開発の根源は、アーケードゲーム機にあります。当社のスタッフはゲームを作ってきたスタッフですから、ギャンブルマシンを作っているという概念はあまり持っていません。
真剣にお金を賭けさせる事でも、単に効率よくお金を使わせる事でもなく、とにかく、大人が心からドキドキ、ワクワクする『遊び』を追求している。
例えば、第1号機の「シックボー・ボーナス・ジャックポット」なら、画面の背景デザイン切り替え、実際のテーブルを囲んでいるような俯瞰目線で他の参加者がどこにかけているのかが分かる機能、一定金額をベットすると自動でジャックポットがかかる仕組みなど、細かいディテールにこだわりました。
また、筐体デザインについても、アーケードゲームで培ったノウハウともいえる見た目のキャッチーさを取り入れています。

今回のG2Eアジアでは、第1号機「シックボー・ボーナス・ジャックポット」、第2号機「エキサイティングバカラ」を出品し、開発中の「トリプルホイール(仮称)」は映像で紹介しました。今後も、セガがアーケードゲームで展開してきた様々なゲームのカジノマシン版が出てくるかもしれませんよ(笑)。

プレイヤーターミナル機のサイズが前回と比較して小さくなったように見える?
前回は当社として初出展ということで、ターミナル機も完全なプロトタイプでした。今回のG2Eアジア2015では、実際に販売している量産機を展示しました。

今回のセガサミークリエイションブースはいかがですか?
当社のブースでは、世界的にも人気の高いゲームキャラクターである「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が登場したり、ステージ上では来場者参加のゲーム大会も開催しています。
また、人気のクレーンゲーム「UFOキャッチャー」も遊べるなど、単なるカジノ機器展示だけではなく、来場者に楽しんでいただける工夫を盛り込むことで、当社のエンターテインメント性をたくさんの皆さんに知っていただきたいです。

グループにおけるセガサミークリエイションの位置付け、期待は?
セガサミーグループにおける当社の位置づけは、もちろんカジノ機器メーカーとしてグループの利益貢献をすることです。
セガサミーホールディングスとしての目標の一つには、日本国内でのIR施設に携わりたいという想いもあると思います。
将来、日本国内でIRが施行された場合には、当社のカジノマシンが「ここにしかないカジノマシン」として、IR施設に設置されるということもあるかもしれません。

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「シックボー・ボーナス・ジャックポット」=G2Eアジア2015会場にて撮影 ©SEGA SAMMY CREATION Inc.

取材・執筆:勝部悠人(「マカオ新聞」編集長)

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