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G2Eアジア2015 – エイビック 八木皓二社長インタビュー

2015-06-08

【インタビュー&特集記事】

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エイビック・八木皓二社長インタビュー

2013年から今年まで3年連続でマカオの国際総合カジノ見本市「G2E(グローバルゲーミングエキスポ)」に出展した裸眼3Dディスプレイ、電子回路設計、遊技機・パチンコ部品のサプライヤーとして知られるエイビック(本社:名古屋市)。
今回、広いエキジビション会場の中でもひと際目立つ大型ブースを構え、同社が誇る裸眼3Dシステム『3D-Nogla』を中心にPRを行った。出展の狙いや効果について、同社ブース内で八木皓二社長にお話を伺った。

今年で3年連続の出展。来場者の反応はどうか?
おかげさまで、出展を通じて欧米の主要カジノマシンメーカーをはじめ、世界中のメーカー、ディストリビューターとお話をさせていただくきっかけとなりました。具体的な社名は申し上げられませんが、目下、それぞれと個別に商談を進めているところです。

出展を通じてビジネスチャンスは拡大したか?
当社は裸眼3Dシステムという立体視覚効果を売りにした商品を扱っているため、ウェブサイトやパンフレットといった2次元の世界でいくら商品説明をしても、なかなか商品特性が伝わらないところがあります。
そのため、G2Eのような現物を実際に見ていただけるエキジビションへの出展を通じて、お客様に「見て」いただく機会を用意することが必要です。現物を見ていただければ、商品のクオリティの高さを瞬時に実感いただくことができます。

日系企業の出展も多かった。何らか「日本」を意識することはあるか?
予想以上に『メイド・イン・ジャパン』に対する世界からの評価は高いと感じます。今回、当社ブースに掲出するパネルにも、社名ロゴの横に『FROM JAPAN』としっかり目立つように文字を入れました。私は日本の『ものづくり』を常々大切にしていますし、そういった思い入れを共有できる企業と一緒に仕事をしたいと考えています。

裸眼3Dシステム「3D-Nogla」のセールスポイントは?
2次元画像を3次元に変換する際、どうしても画像が粗くなります。当社の『3D-Nogla』では、独自技術で劣化を最小限に抑えながら、美しい立体感を生み出すのが特徴です。
また、特殊なモニタをわざわざ買う必要があると思われがちなのですが、当社のシステムはどんなLCDパネルでもカスタマイズ対応可能なため、既存のディスプレイをそのまま使っていただけます。
初期コストを抑えて導入可能というのも大きなセールスポイントです。

日本におけるカジノIR導入はビジネスチャンスとなるか?
日本国内におけるパチンコ市場の縮小に危機感を感じていますから、IRの導入をきっかけに遊技人口が増えることは当社にとって望ましいことです。
IR施設では、カジノのみならず、デジタルサイネージなどの新たなディスプレイ需要も生まれるでしょう。潜在顧客が増えるチャンスと受け止めています。

アジアのカジノマーケットについて?
ここ数年、中国人ギャンブラーのカジノマシンに対する興味が高まっているように感じています。現状、マカオをはじめ、アジアではテーブルゲームが中心ですから、マシンについては今後の伸びしろが大きい分野と期待しています。

今後のエキジビション出展予定は?
今年9月末の『G2E』(ラスベガス)と来年5月の『G2Eアジア』(マカオ)の両方への出展を検討しています。

◎裸眼3Dシステム『3D-Nogla』に関するお問い合わせ
株式会社エイビック
Eメール:info@eibic.co.jp
ウェブサイト:http://www.eibic.co.jp

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取材・執筆:勝部悠人(「マカオ新聞」編集長)

カジノIRジャパン


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