カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





タイ:再びカジノ合法化の動き。観光促進の重要性、周辺国のIR開発など、環境変化

2015-06-16

【海外ニュース】

タイのNational Reform Councilにおいて、再びカジノ合法化を目指す動きが出てきた。タイでは過去にもカジノ合法化の動きが浮上したが、反対派の力が大きく、実現しなかった経緯がある。
今回の推進派はタイにおける観光産業の規模、その促進の重要性が過去のカジノ合法化の取り組み時とは異なると主張。

カジノ合法化の目的は、税収、雇用、インバウンド観光の促進、内国人の周辺国(主にベトナム、カンボジア)におけるカジノ利用による資金流出を抑止、闇賭博の撲滅、など。
とくに、タイの周辺国(主にベトナム、カンボジア)には既に多くのカジノ施設ある。タイとの国境、そして外国資本による大型IRの計画も複数が進行中。とくに、国境近くのカジノでは80%の顧がタイ人であり、その資金流出は明確である。

推進派はパタヤ(Pattaya)を候補地の一つを考えている。

今後、National Reform Councilにおける決議を経て、カジノ合法化案は政府に提案される。タイでは立法の最終決定権は軍組織であるNational Council for Peace and Orderが持っている。

タイは仏教国であり、ギャンブルへの抵抗感は強い。それだけに、推進派は経済メリットのみでなく、カジノ収益を社会貢献に充当する考えを重視。また、内国人の入場には、財務証明の提示を求める案を提示している。

カジノIRジャパン関連記事
カンボジア:NagaCorp 1-3月カジノ売上高136億円、YoY48%増。VIPが牽引。マカオから流れ
ベトナム:Suncity、周大福、現地企業がクアンナム省で$4bnプロジェクトを計画へ

カジノIRジャパン

該当記事

NRC group proposes legalising casinos
記事へのリンク

THE NATION

ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
supercity-smartcity-osaka-2020
Yokohama-Expo-2020
Hokkaido-Expo-20191204canceled
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.