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東京都:10日、鉄道整備構想を発表。台場・青海地区IR構想のボトルネック解消へ

2015-07-12

【国内ニュース】

10日、東京都都市整備局は鉄道整備構想「広域交通ネットワーク計画」を発表した。7月中に国の交通政策審議会(国土交通相の諮問機関)に提案し、2015年度中にまとめる次期審議会答申への反映を求める。
東京都は審議会答申に基づき、国や鉄道事業者と連携し、路線の整備を進めることになる。現在の審議会答申は2000年に策定されており、その目標年次は2015年度である。ゆえに、2015年は次期答申の策定のタイミングとなる。

構想において、目立つのは羽田アクセス強化、臨海部へのアクセス強化である。2020五輪、その後の交通需要の増加を視野に入れた。

今回、「整備について優先的に検討すべき路線」として5つの路線が掲げられたが、現在の審議会答申にはない、新しい路線として「JR東日本羽田アクセス線」が加えられた。
この優先的に検討すべき路線は、2020年前後の開業を目指す方針。

「整備について検討すべき路線」として11の路線が掲げられたが、現在の審議会答申にはない、新しい路線として「都心部・臨海地域地下鉄構想」、「都心部・品川地下鉄構想」が加えられた。

東京都のIR候補地は臨海副都心、台場青海地区である。従前より、そのボトルネックとして鉄道インフラの弱さが指摘されていた。現在、都心から台場青海地区への鉄道ルートは、ゆりかもめ、りんかい線に限定される。
今回の整備構想は台場青海地区のボトルネックを解消する方向となる。「JR東日本羽田アクセス線」は羽田から東京テレポートまでつながる。「都心部・臨海地域地下鉄構想」は都心から臨海部をダイレクトにつなげる。

IR推進法案が成立した場合、東京都がIR誘致レースにどう取り組むか注目される。

整備について優先的に検討すべき路線
・JR東日本羽田アクセス線 <現答申外>
・東京8号線延伸(豊洲~住吉)
・東京12号線延伸(光が丘~大泉学園町)
・多摩都市モノレール延伸(箱根ヶ崎方面)
・多摩都市モノレール延伸(町田方面)
整備について検討すべき路線
・都心部・臨海地域地下鉄構想 <現答申外>
・都心部・品川地下鉄構想 <現答申外>

・東京8号線延伸(押上~野田市)
・東京9号線複々線化(和泉多摩川~新百合ヶ丘)
・東京11号線延伸(押上~松戸)
・新空港線「蒲蒲線」
・JR中央線複々線化
・JR京葉線延伸
・JR総武線・京葉線接続新線
・東京10号線複々線化(調布~笹塚)
・東京12号線延伸(大泉学園町~武蔵野線方面)
・区部周辺部環状公共交通
・つくばエクスプレス延伸
・多摩都市モノレール延伸(八王子方面)

東京都HP該当ページ:
広域交通ネットワーク計画について 交通政策審議会答申に向けた検討のまとめ

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