カジノを含む統合リゾート(IR)の政治、経済情報のポータルサイト >運営方針はこちら

日本型IRへの道日本型IRへの道
ご利用規約お問合わせ





テニアン:Tinian Dynasty  米司法省と和解 マネロンルール違反について。ジャンケット活動を注視

2015-07-24

【海外ニュース】

北マリアナ諸島はプエルトリコと並ぶ、米国のコモンウェルス(米国自治連邦区)である。北マリアナ諸島は14の島から成るが、そのうち、テニアン島には1998年に開業した大型リゾートホテルのThe Tinian Dynasty Hotel & Casino(Tinian Dynasty)がある。
カジノフロアは7000㎡であり、40以上のテーブルゲーム、260台のスロットマシンを持つ。

23日、米国司法省とTinian Dynastyが、マネロンルール違反の処分について和解、不起訴となった。Tinian Dynastyはマカオのジャンケット業者の取り引きの報告協力、$3.04mn(約3.6億円)の制裁金で合意した。
米国司法省、The Treasury’s Financial Crimes Enforcement Network(FinCEN)は米国におけるマカオのジャンケットの活動に懸念、関心を持っている。

6月に米国司法省は米国政府はTinian Dynastyに対し、US$75mn(約90億円)の制裁金を課すと発表した。
指摘された反マネーロンダリングルールの違反とは、マカオのジャンケットとの取引。IRS調査チームによれば、2009年から2013年の間、Tinian Dynastyは本来は当局に報告すべき約3,600件のレポートを意図的に怠った。
米国では銀行、カジノは、顧客の一日当たりUS$10,000(120万円)を超える現金取引を当局に報告する義務がある。

Tinian Dynastyは、現在はHong Kong Entertainment Investmentsの所有下にあるが、米司法省の処分後、香港証券取引所上場のChinese Strategic Holdings(現地子会社Tinian Entertainment)が買収する方向。

カジノIRジャパン関連記事:
テニアン: Tinian Dynasty 香港上場のChinese Strategic Holdingsが取得に向けたMOUを締結
テニアン:Tinian Dynasty 米司法省がマネロンルール違反でUS$75mnの制裁金

カジノIRジャパン

該当記事

Pacific Island Casino Operator Settles U.S. Anti-Money-Laundering Case
記事へのリンク

Wall Street Journal

ご要望お問合わせ

NEWS&TOPICSNEWS&TOPICS
法案NOW
IR関連法案 最新記事
IR資料室
supercity-smartcity-osaka-2020
Yokohama-Expo-2020
Hokkaido-Expo-20191204canceled
カジノ関連団体のご紹介
業界関連団体のご紹介
地方誘致団体のご紹介


トップへ戻る
ご利用規約 | お問い合わせ
Copyrights© Casino IR Japan All Rights Reserved.