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米国:Boyd Gaming 2Q業績 増収ながら、当期利益の赤字基調が続く。財務厳しい

2015-07-25

【海外ニュース】

Boyd Gamingはネバダを本社を置き、米国内のラスベガスや中西部、南部で合計22のカジノ施設を所有、運営する。
23日に2Q業績を発表した。

2Q業績(3ヶ月間):
・売上高は$560mn、YoY4%増、調整後EBITDAは$163mn、YoY17%増
(2014年9月末にニュージャージー州アトランティックシティのBorgata(同社が50%所有、残りはMGM resorts)を連結子会社から持ち分法対象に移行。前年同期を訴求修正)
・営業利益は$98mmnだが、利払い費用などが重く、株主帰属当期利益は$6mnの赤字。
・6月末の有利子負債は$3.4bn(約4,100億円)、手元キャッシュは$124mn(150億円)。

Boyd Gamingは2011年以降、株主帰属当期利益が赤字体質。赤字額は2011年$4mn、2012年$909mn、2013年$80mn、2014年53mn。

有利子負債の重さ、損益の厳しさは、競争が厳しく、投資収益性が低い米国に多くの施設を持つ会社に共通。代表格はCaesar Entertainment、MGM Resorts、Pinnacle Entertainment、そしてBoyd Gamingである。

21日にはPinnacleが所有と運営に分離し、施設はREIT(Gaming & Leisure Properties Inc.)へ移行することを決定。
当然、Caesar Entertainment、MGM Resorts、そしてBoyd Gamingも同様の検討を迫られている。

 

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