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米国:MGM Resorts 2Q業績 想定以上の実績、資産分離REIT活用など株価向上策を提示

2015-08-05

【海外ニュース】

4日、MGM Resortsが2Q実績を発表。
4-6月業績は米国の利益改善により、MGM Chinaの利益減をほぼカバーした。
会社は、資産分離REIT活用、利益改善策などについて前向きな発言を示した。
株価はそれらを好感し、急上昇。4日の終値は$21.75、前日末比9.6%上昇。

4-6月の業績:
・売上高は$2,385mn、YoY8%減、営業利益は$349mn、YoY2%減、株主帰属当期利益は$97mn、YoY11%減。
・地域別の営業利益は、米国100%子会社が$338mn、YoY15%増、MGM Chinaが$57mn、YoY57%減など。
・持分法損益(米国50%関連会社。CityCenter、Borgataなど)は$43mn、YoY2.1倍。

1-6月累計の業績:
・売上高は$4,717mn、YoY9%減、営業利益は$744mn、YoY4%減、株主帰属当期利益は$267mn、YoY26%増
・地域別の営業利益は、米国100%子会社が$612mn、YoY6%増、MGM Chinaが$130mn、YoY56%減など。
・持分法損益(米国50%関連会社。CityCenter、Borgataなど)は$160mn、YoY3.7倍。

ポイント:
同社は株主関連の課題に直面している。一つは、アクティビスとファンドのLand & Buildings Investment ManagementによるREIT活用による資産分離(資産をREITに売却)の要求。もう一つは、創業者であるKirk Kerkorian氏(6月15日)の投資会社Tracindaが保有する株式16.2%を売却する方針。

今回、会社は資産分離REIT活用について前向きに検討し、年内に結論を出すと発言。
同時に、利益改善策として、コスト削減などにより、調整後EBITDAを2017年にかけて毎年$300mnほど改善させると発言した。

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