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IR議連 鈴木克昌副会長インタビュー「党内手続きはそれほど時間はかからない」

2015-08-06

【国内ニュース】

IMG_9458カジノIRジャパンではIR議連が先週29日に勉強会を開催し、民主・公明・維新などの各党幹部から記者団とのやりとりの中でIR推進法案についての言及があったことから、現在も党内調整を続けている民主党において、長らくIR推進法案へ携わってきたキーマンの一人である鈴木克昌衆議院議員(IR議連副会長)へのインタビューを実施した。

この中で鈴木氏は、民主党内でこれまでIR推進法案について長時間の議論が重ねられてきたことを踏まえ、党内手続きはそれほど長い時間は必要ないという認識を示した。(聞き手 カジノIRジャパン記者 佐藤亮平)



――安倍政権が目玉政策として位置付けていた安保法制が衆議院を通過し、先週にはIR議連が世界的に著名なシンクタンクであるオックスフォード・エコノミクスの研究員を招いた勉強会を開催しました。これを受けて、地方や民間からはIR推進法案に関しての期待が非常に高まっていることが肌で感じられますが、民主党内の議論がどうなってくるのかという点に関心が高まっています。鈴木先生は民主党内でも非常に長くIR推進法案の議論に携わってこられましたが、先生の見通しについてお伺いできますか。

IRについては、民主党内でもかなり長い時間をかけて議論が続けられてきました。現在の国際観光産業振興議員連盟(IR議連)の設立は2010年4月ですが、当時の議連会長も我が党の古賀一成先生がつとめていました。あと進めなければならないのは党内手続きのみです。そこをどう進めるかということですが、いよいよ法案が出されるという段階になれば、私はそんなに時間はかからないのではないかと見ています。

――民主党ではIR議連の法案を持ち帰り、2011年末よりIR推進法案をテーマとして内閣部会および内閣・法務・国土交通合同部門会議において議論を進めてきましたね。部会レベルだけでも通算で20回に及んでいますが、執行部が変わるたびにゼロから検討をやり直していましたね。

その通りです。そのため、もう基礎的な勉強や党内議論も済んでおり、再度ゼロから検討をやらなければならないという話にはならないと思います。したがって党内手続きもそれほど時間をかけずにやれるのではないかと思っています。

――民主党におけるIR推進法案についての議論のポイントは何でしょうか。

一番のポイントは、党議拘束を外すことができるかどうか、この一点にかかっていると思います。仮に党議拘束をかけるということになると、議論百出となって党内が四分五裂になる可能性もあります。これは議員個々の判断を重んじて、党議拘束を外すべきだと思っています。ということであれば、そんなに党内手続きの時間はかからないのではないかと思います。

――民主党において、これまで党議拘束を外した法案というのはどういったものがあったのでしょうか。

臓器移植法案やサッカーくじ(toto)などの前例があります。

カジノIRジャパン


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